日本の天気の変化目まぐるしいですね。

こちらもここ一か月半の間にさくら、タンポポ、マロニエ、アカシアの花が次々と咲き乱れ圧巻でした。私のホテルのある郊外は

どこも大きな木々で並木を作っています。どこかしこも緑がいっぱい、西洋の絵画にピクニックの様子など描かれた絵をよく見かけますが

さもありなんと思える光景です。

 一時期30度近くの気温が続き、日光浴を楽しむ人、ノースリーブで過ごす女性たちも多く見かけましたが、ここ数日245度で、上着を

羽織ったり、ブラウスだけ、半ズボンと様々です。気温が上がっても蒸し暑くなく快適です。

 

 4月はとても忙しい月でした。

ドイツのミュンヘン近くの謙の会社の工場で、事務兼通訳として出向している女性が4月末、3日ブタペストに滞在し、2日ご一緒しました。

私より50歳若く、とてもしっかりしたあかるいかたです。

歓迎の夕食はピアノ留学した吉沢さんの案内で昔からのスタイルで営業している魚料理の店に連れて行ってもらいました。

夜は観光客のためのジプシー楽団のコンサートと、民族舞踏を楽しみました。

翌日は彼女の希望で、フォアグラを食べたり、宮殿のような内装の、ニューヨークという名の高価カフェで私は小さなコップ一杯のビールを

ご馳走になりました。

夜は劇場でレ、ミゼラブルのミュージカル、これも迫力満点の歌で何度見ても引き込まれます。

若い人との行動は半世紀差のあるせいか、あくびをしながら同行、彼女はすぐこちらに慣れ、だれが案内役か分からなくなりましたが、

とても楽しんでくれました。

 3年近くドイツにいるのに、いい男は数えるほどきりいないのに、ハンガリーは好い男が一杯と、鑑賞にふけっていました。

混血が特に繰り返されたせいか、言われてみれば、美男、美女が多いのは確かです。でもおしゃれすることなどあまりなく、ラフな格好で

過ごしています。

 

 3連休の3日目はカロチヤ刺繍教室を主宰しているGさんのセッティングで、カロチヤを作っている人々が住んでいる村に車で連れて行って

もらいました。

村のお祭りも行われていましたが、静かな集落でした。ブタペストに教えに来ている2人の女性の家で手作りのお菓子やランチをご馳走になり

カロチヤの仕上げの実演も見せてもらいました。

ニワトリを自分でつぶして出されたメインの料理、本当に美味しかったです。こんどの20日(日)の日にGさんが実演して教えてくれすそうです。

村の人々が集まり集団で牛や豚を潰してみんなで分け、冷凍保存して食べるという習慣がまだ残っているそうです。

 待っててくれた92歳のおばあさんは、売るためのカロチヤ作りに励み、腰も曲がらず、とても若く見えます。

私と同年代のジュジャさんという方は台所で滑って転び足の骨を折り、初めて医者にかかったというツワ者、カロチヤをさし、自給自足の生活が

彼女らを健康にしているのだと後藤さんが言っていました。

サプライズはお祭りや婚礼の時着るカロチヤの試着、スカートの下に何枚も重ね着してふくらみを出すので大変なのだそうです。

車を出してくれた人の後で、商社の奥さんも試しに着てみましたが、日本人は西洋人より顔が大きく、帽子をかぶるのが大変だったとか、、、、

こちらの人たちは小顔が多いのですね。アジア系がおおきすぎるのか????

 12日(土)は6じ半の電車で京都のYさんの茶道ボランティアのお手伝いに出かけました。

十数名の希望者が参加し、とても熱心に日本人でさえ分からないことをやっていました。

13日(日)はピクニックの日でした。

友人は大きな犬を連れ(イヌ券を買う)てきました。人間には、トロッコに乗り、アカシアの咲き乱れる森の中を移動するのはとても気持ちの良いものですが

犬はとても怖がっていました。ブダペストからそれほど遠くない田舎なのに、食べる物、飲むものの安さには驚きました。

 

 私のスマホ今月初めに乗っ取り事件にあい、LINEが使えなくなりました。どうにか家族には連絡できるようになりましたが、、、、