こちらに来て間もなく一月になります。初めてのモルドバからのご報告お送りします。
こちらに3日に無事着きました。空港で財団長と、日本語教師のO先生、現地教師のM先生の3人が迎えてくれました。
2日後の5日より学校で教え始めました。
担当は1,3,4,5年生です。1週間に1年生は1レッスン。3年3レッスン、4年生4レッスン、5年生3レッスン 合計11レッスン教えています。1レッスン90分 金曜日と日曜日が休日。
学校には午後2時ごろ出勤(交渉して12時を2時にして貰いました)します。帰宅するのはだいたい8時ごろです。
学生数は1年生 45人前後 3年生 13人 4年生 9人 5年生 4人 
学生達は中学生から社会人までレベルはN5からN 2まで。

こちらに来てから、2週目の金曜日に大使館へ表敬訪問しました。大使や参事官、書記官と歓談、モルドバ財団の今までの歩みなどを伺いました。
その2週間後,ジャズピアニストの山野さんを囲む会に招待されました。
今夜は参事官より、O先生と一緒にお食事会に招かれています。
ビザは、今週月曜日、申請しました。今月末取りに行きます。

キシナウの街は、晩秋の美しい紅葉に彩られて、散歩をするのが楽しいです。すんでいるところも静かなのんびりしたところでルーマニア語とロシア語が話されているので、マケドニア語やポーランド語でも少し通じます。スーパーの肉売り場の人とも、マケドニア語で通じます。それで、かなりほっとしています。英語は話す人が少ないです。スコピエと状況がかなり違います。
学生さんたちは感じが良くて、日を追うごとにお互い親近感が増してきました。指導は極力、日本語を使っています。
先日、学校に行ったら、NHKインターナショナルの英語放送を流していたので、なぜ日本語学校(モルドバ大学内日本語講座)なのに、英語放送なのか財団長に聞きました。彼は、衛星放送を契約しているし、契約に書類がいろいろ必要だからとか、ビギナーに日本語を聞かせる必要がないとかいろいろ言うので釈然とせず、充分理解できなくても、日本語の音になれるのはいいことですよと伝えました。インターネットでNHKのビデオを流すことだってできるのに、おかしいなと思いました。その後、NHKの英語放送を流さなくなりました。

写真はアパートから15分ぐらい離れた都心の近くです。カフェやレストランがあり、ユーモアのある彫刻が置かれていて、思わず微笑んでしまいます。小さい子供がまねしています。

アイセア注:筆者の前赴任先マケドニアも街のあちらこちらにstatue像がありましたが、このようなかわいらしいものではなかったと思います。)