1月13日月曜日から授業を再開しました。学生達はまだ冬休みの気分が抜けないのか、休んだ学生がかなりいました。

2月1日のスピーチコンテストの原稿が来始めたのはスピーチ大会の2週間前でした。その原稿を急いで直して授業の時に教室でスピーチを練習させました。しかしコンテストに出る学生の中には、授業を休む学生もいて練習をさせることができずに心配しました。ぎりぎりに原稿を送ってきて、それを急いで直して送ったのに大会前日にドタキャンする学生もいました。自分の原稿があまりに複雑すぎるので、無理と思ったのでしょう。英語の原稿と機械翻訳した日本語の原稿を送って来る学生もいて、そういう日本語を直すのには苦労しました。この学校の教え方が翻訳法にのっとっているので、仕方がないことかもしれません。

その一方で、非常に熱心な学生もいて、感心しました。

弁論大会には、モスクワの日立事務所長と、ルーマニアブカレスト大学から日本語の先生が来て審査員になりました。

3レベルの合計12名が弁論しました。初級の学生達のスピーチがとても良かったので驚きました。中上級の学生達はあまりふるわず、途中で緊張して話せなくなる学生が多かったです。上級はまあまあの出来でした。自分の言葉で話せるようになってきていますし、あまり難しい話題を選ばなかったからだと思います。

6月の文化祭にもまたスピーチ大会があると聞きましたので、今回振るわなかった学生に、今度は時間をかけて、がんばっていいスピーチをしてもらいたいと思っています。

(写真は教室の中の様子です。奥にいる人がもう一人のモルドバ人教師ミハエラさんです。)