前期(2024年10月~2025年2月)

10月7日より授業開始(2024年)
曜日:   (火曜日、水曜日、木曜日(16:00~17:30 / 17:30~19:15)
クラス構成:1年目(3クラス(各クラス25名)2年目(1クラス(6名)3年目1クラス(8名)職員1クラス(2名)
      計6クラス
テキスト :「かな入門」「Genki Ⅰ」「みんなの日本語Ⅰ」
内容:
初級クラス:
 前期は、元気テキストの構成(各章の概要、授業の進め方)を説明して授業を進める。
ひらがな、カタカナを専用テキストを使って教える。学生のレベルはそれぞれ違い、1か月はひらがなを覚えることに集中する。好奇心のみで参加した学生は欠席するようになり、各クラスとも15名前後に減少。
その後、「Genki Ⅰ」のテキストに進む。PowerPointの補足資料を使用して説明。16時以降のため、天候の悪い日や
自己の授業の課題により出席率は前後するが、均15名前後で授業はすすんだ。
日本語を話す対応として、ペアを組んで会話の発表、Youtubeなどを見せて感想を英語で各自発表してもらう。
漢字に関しては、前期後半に対応。
 後期は生徒の授業のかかわりもあり、生徒数は減少気味。しかし、ひらがなは読めるようになり、毎回前回の復習をしてから授業を始めるせいか、語彙や文法は定着していった。生徒も互いの名前を覚え、ペアを組んで会話の発表も臆するなくできるようになった。漢字はワークブックの沿って教えていったが、よくできるがくせいは
2年目(1クラス(6名):
初日にどれぐらい覚えているかを確認したところ、半数以上がひらがなが読めず、ひらがなから始める。その後「Genki Ⅰ」に入る。人数も少なく、ペアが組みやすく、復習を兼ねて1課から始めたが、理解度が高くスムーズに
進む。学生だけでなく、教職員もクラスにおり、日本語に関する意欲も高い。宿題は毎回出す。
漢字は少しづつ練習。
3年目(1クラス(8名)
1課からの復習はするが、問題なく進める。特にできる学生は3名、欠席する生徒はほとんどおらず、ひらがな、カタカナも問題なくこなせる。文法について「Genki」に従って辞書形から学ぶと、可能形や意向形など覚えにくいため、
1グループから3グループに分けて進む方法を教える。クラスの中にはN3を受けたいという生徒もおり、途中から「みんなの日本語」に切り替え、復習として標準問題集を宿題とする。漢字はN4クラスから始める。
職員クラス(2名)
3年以上学んでいることもあり、「GenkiⅡ」から始める。話すのはあまり得意とはしていないが、日本語能力は高く、
ポーランドの文化についてPowerPointで発表してもらうなど、日本文化なども織り交ぜて授業を進める。