参加者の声
中国
「郷に入っては剛に従え」の一語に尽きると思う。自国の食事や慣習、国民性を最上と見て比較するのは間違っている。それぞれ長い歴史の中で培われてきたその国独自のものを好きになり、尊重し早く慣れて行くことが大事だと思う。勿論自分の国に誇りを持って、自分の考えは主張すべきだが、あまりそれに固執しすぎると摩擦が生じる恐れがある。それぞれの大学のやり方、システムに関して詳細に渡ることは出来るだけ従っていく事が肝要ではないだろうか。
ことわざって言い得て妙なことばかり。そう実感することが多くなりました。
今現在、学校の会話の授業はすべて自由に日本人に任されており、初めはなにをやってもいいという気持ちだったが、1ヶ月が過ぎるとネタも無くなり、次第に生徒も日本人に興味を示さなくなってきた。日本にいる間にもう少しやりたいことなどを考えておくべきだった。しかしどんな授業をしてもやる生徒はやるし、やらない生徒はやらない。私自身、やらない生徒には興味がないので、日本語の好きな生徒、やる気のある生徒には全力で教えていきたいと思っている。
→→→相手のあることって、その相手次第でこちらの気持も変わってきますよね。やる気のある生徒に対する熱意がやらない生徒にも伝わればいいのですが・・・。
日本が婉曲的なのに対して中国はかなり直接的な国民性。弱者に対して優しくないという反面、分かりやすいところもある。初めての日本人はあたりの強さに戸惑うと思うが、無神経だったり悪気があるのではなくそのほうが合理的だからだ、と思えるようになると耐えられないことはない。ただし、「これくらいは言わなくても分かってくれるだろう」という日本的な考えはまったく通じない。日本人に対しては、大都市ではないということもあり、思ったより親切に接してくれる。良い意味で「適当に」がポイント。クラスの最前列真ん中の一番優秀な子が、授業中にトランプを始めた時に、「なんて失礼な」とか「よし、私が直してやろう」と考える人には大変な滞在になると思う。
→→→中国では、よく言えば『おおらかに』、悪く言えば『大雑把に』対処する姿勢も大切なようです。処世術かもしれません。
ポーランド
私がポーランド語を話さないと分かっていても、基本的に彼らは親切。初めはシャイで溶け込みにくいが知り合いになれば、とてもフレンドリーになる。校内での会話はほとんどがポーランド語なので、情報を得にくいが、聞けば誰でも親切に応えてくれる。学生は日本語への興味は勿論のこと、文化にも興味を持っている。高校で教えることには、日本への興味を高める上で重要だと思う。
→→→自分から声を掛けるちょっとした勇気でポーランド人は心を開いてくれます。これホントの話。
ポーランド
毎回欠かさず授業に出席し、日本語を熱心に勉強する生徒と、ちょっとした興味で授業を受けている生徒との間に、日本語のレベルの差がかなりある。熱心じゃない生徒は、授業も休みがちなので、どんどん差がひらく。同じクラス内でレベルに差があるので、授業の進め方がとても難しい。日本の文化に興味を持っている人がたくさんいる。マンガはもちろん、音楽(特にヴィジュアル系バンド)も人気があるようだ。日本では聞いたことがないようなバンドのことを、とてもよく知っていて驚かされる。
→→→ネットでBump Of Chickenとか聞いているらしい。
ポーランド
まだほんの数ヶ月しか滞在していないので、国民性までは語れないが、概してみな親切であたたかいように思う。学校の生徒はもちろんだが、スーパーのお惣菜売り場やレジのおばさんまでもが、言葉の分からない私に親切にしてくれる。「ポーランドを楽しんで欲しい」という言葉をよく耳にするのも印象的。
→→→皆さんも日本で外国人とちょっとしたコミュニケーションしたことありませんか?何か心温まる瞬間ってありますよね。一期一会!
マケドニア わずか8か月の短い期間ではありましたが、皆さん方のhospitalityのおかげでUKIMでの生活をたのしくすごすことができました。最後に重ねて皆様方のご厚情に感謝するとともに、皆さん方及びマケドニアのますますの発展を記念してお別れの言葉といたします。 →→→このhospitalityの心に感謝。友好の始まりですね。
