ブルガリアのブルガスより第一報です。ブルガスに着いて3週間が過ぎました。ソフィア大学ブルガス校日本語科の学生は1年生だけで、女子学生が5人男子学生が8人の合計13人です。私の授業は月曜日から木曜日まで毎日午前11時半から午後1時まで週6時間教えます。教科書は「まるごと 活動 入門A1」を使っています。時間数が多いので、教科書はすぐに次のA2に行けそうです。この教科書に加えて、ひらがなフラッシュカード、数字カード、カルタを取り入れ、授業に変化を持たせました。カルタは、楽しかったようで、大変盛り上がりました。またやりたいとのリクエストがありました。授業を開始して間もなく、学生に4つの質問(なぜ日本語をまなびたいのか?一日何時間日本語学習に費やすることができるか?どのスキルを伸ばしたいか?日本語で具体的に何をしたいか?)をして、1週間後にそれに対する答えを回収しました。今後の指導に役立つ貴重な情報になりました。学生たちはとても親切、意欲的です。クラスの雰囲気も和気あいあいで、暖かいクラスです。そして日本語のもう一人の若い先生ソフィアさんに、いろいろ教えてもらったり、助けてもらっています。デジタルのホワイトボードの使い方にもだいぶ慣れました。そのうちマンガについて話そうかと思っています。ポーランドで作ったパワーポイントプレゼンテーションを日本語に直して、やるつもりです。

アパートにインターネットがないのでその件について、事務長のがリナさんに相談しています。アパートは旧市街の中心にあり買い物に便利です。そして何よりも美しい黒海が散歩に行けば見られる距離です。魚屋も見つけ、この前はニシンをグリルで焼きました。ただすごくにおいが充満したのでこれからは焼くのはやめます。ソフィアさんにそのことを言ったら、魚はブルガスの食文化だからあまり気にしないでいいですよと笑っていました。

それでは温暖な秋のブルガスからの第一報です。