プロヴディフの秋。僕のお世話をしてくれる教授が、「In October, I am sure you will fall in love with the city」と書いていましたが、その言葉通りせつないほど素敵です。
少し遅く起きた日曜日は、バニッツァと呼ばれるシレネ(白いチーズ)がたっぷり入ったパイのブランチをとり、買い物に。うれしいことに、ブルガリアはヨーロッパにしては珍しく日曜もスーパーやモールが開いています。やっとレジでブルガリア人のように「ズドラベイテ(こんにちは)」と言えるようになりました。語学において、知っていることと言えることは違うと実感しています。
可愛いチューリップを一束1.39ユーロで売っていたので、道端に集めてあった剪定した枝と合わせて生けてみました。そして、まだ硬い桃をコンポートにして、ヨーグルトケーキを作りました。厳しい円安の中、海外で生きる年金生活者。つましく、でも心豊かに。.
