しばらく間が空きましたが、年末年始から4月までのご報告をさせていただきます。
12月から1月にかけてハノイでは冬らしい日が続きました。最高気温は20℃前後で晴れると25℃くらいまで上がる日もありますが、最低気温は10-15℃くらいまで下がります。日中外にいるとそれほど寒さを感じませんが、室内は徐々に温度が下がってきます。年が変わるころには20℃以下となり、旧正月明けの一月下旬には寒波到来もあり17℃まで下がりました。17度と言うと、それほど寒くないように思えますが、床がタイルで暖房がない状況だと、かなり寒く感じます。
ベトナムでは西暦の正月は通常の休日と大きく変わらない扱いで、旧暦の正月(テト)に国を挙げて1週間以上の休暇となり、多くの人が帰省します。ハノイ大学では西暦の正月早々1月3日から試験週間となり、私は人生初の試験官として口頭試験の採点をしました。正月早々といってもテト前なので年末の雰囲気で、試験週間に適しているということでしょう。
試験が終わると、テトの前1週間と併せて計2週間の冬休みになります。私は日本への一時帰国と周辺国の旅行をして過ごしました。航空券は往復6万5千円とコロナ以前より割高で、私のベトナムでの一か月の生活費より高くつきました。
1月30日から授業が始まりました。初日は7:20からの授業で、出席率は低いだろうと予想していましたが、数人の遅刻者は居たものの、全員出席、他の授業もほぼ全員出席でした。ハノイ大学の学生はonとoffの切り替えが上手なようです。
2月上旬には最高気温30℃の日が続き、このまま一気に夏に突入かと思わせましたが、その後また最高気温が20℃前後の日が続くなど一進一退で、3月末まで稀に30℃以上の暑い日があるものの、曇りや小雨の日が多く、最高気温25℃前後の概ね快適な日が続きました。4月に入ってからも最高気温が32℃くらいの日から22℃くらいの日まで、気温差の大きい日々が続いています。
