クラスが始まって早いもので2か月が過ぎました。2年目のクラス、それ以上のクラスは最初から人数も安定し、順調に授業ができています。しかし、入門5クラスは予想どおり興味本位の学生は離れ、今は「ひらがな」の壁に差し掛かっています。これも単位にならない講座の宿命でしょうか。でも、理系の大学で学生の質は概して高いと思います。最初から日本語をかじっている者は別として、本当に日本語ゼロの学生たちも、努力のあとが見えるようになってきました。2年目のいきいきしたクラスを見ていると、前任の先生がよく教えてくださっていることが分かります。
生活面ではスーパーも近く、住んでいるゲストルームも快適で、ちょっと楽をしすぎているような気がします。11月24日から3日間ぐらい雪が続き、路面が凍って滑り、非常に怖かったのだけが、日本とは異なる体験でしょうか。大学での7コマの授業のほかに、ICEAのコソボ担当の先生が着任するまで、中上級のオンライン授業を週1回担当しています。また、これはICEA以外ですが、勤務していた福岡の日本語学校などの仕事で、週2回フランスに住む学生に、2週に1回日本に住むバングラデシュ人にオンラインで教えています。12月8日には、ジェシュフ氏の文化センターであった第38回コミックブック会議で、日本文化についてのプレゼンをするなど、非常に忙しい毎日を送っています。
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