1月のご報告


日本語の学生12人、日本人が3人参加しました。皆で今年の抱負を話したり、福笑い、かるたを楽しみました。和気あいあいの雰囲気で、楽しかったです。かるたは、31チームで勝ち抜き戦でしたので、たいへん盛り上がりました。来てくださった日本人の方達も、学生達と懇談したり、交流を深めました。

1月は中旬まで授業をしましたが、16日から試験週間に入りました。1618日に123年生の試験をしました。解答は全体的によくできていました。休まない学生は特に優秀です。

123日(水曜日)午前11時から約1時間羽田日本大使の学部訪問がありました。学部長、2名の副学部長、大使、大使館員、私の6名で情報交換をしました。日本語を学ぶメリットがあまりない国で日本語コースをどうやって充実させるのかについて、話し合いました。マケドニアの国がEUに入って、観光や経済の面で充実して来たら、活路が見出されるでしょう。東横インも進出を見送ったようですし。なかなか前途多難です。

会談の後大使に、日本語教官室を見ていただきました。教員室の入り口には大きい韓国のポスターが貼ってあり、日本のポスターは小さくて古いもの(私が前に大使館に依頼してもらい受けたものです)が隅っこに、控えめに貼ってあったのを見て、その数日後、大使館から生け花のカレンダーが届けられました。

そして今後も大使館の行事には日本語学科の学生に協力をさせていただきたい旨、お願いしました。大使から快諾を得ました。

 

11月に開始して、12月初めに終わったオープンコースの給料をやっと1月半ばに支払ってもらいました。2月にこのコースを再開しようと思っています。

今は、冬休みなので専ら2月下旬のブダペストの研修会の発表に向けて、プレゼンテーションを作ったり、原稿を書いたりしています。学生が3月にセルビアで開かれるジャパンボウル(日本クイズ大会)に参加申し込みをしたので、そのクイズのための勉強会を、今週から私のところでします。31チームで、日本に関する知識を競うものです。学生達の意識がとても前向きなので、うれしいです。勝ち負けよりも、チャレンジしたいといっています。

1月初めから風邪なのか、大気汚染のせいなのか、体調不良でしたが、最近になって暖かくなり、体調が回復しました。1月は大気汚染がひどくて、学校は休みになり、バスもタダになりました。でも2月に入ってから急に春の気配が感じられるようになってきました。

写真は、マケドニア正教会です。左に見える雪を頂いた山の向こうは、セルビアです。