2月は、前期と後期の切り替わりの時期になる、一年二期制である。前期の授業に関する学期末試験を実施した。 作文(手書きを写真に撮って電子送信)、口頭試問(ZOOMでオンライン)、基礎文法(Google Formのクイズ形式試問に解答)の3項目で行った。これらの結果に加えて、出席と宿題の提出の状況を合わせて、総合的に成績を評価した。徹底して欠席を続け、試験も不参加の学生は単位をもらえなかった。

学生は、後期に日本語を選択するかどうか決めることができる。結果、一年生では前期17名のうち、11名が後期にも選択、二年生では前期4名に対して、後期3名となった。選択科目の選択数に上限があり、二年生の1名は、この上限のために選択しなかった(つまり、日本語を優先しなかった)。すでに、後期の授業は始まったが、授業出席率は思わしくない。前期の成績評価で、出席率と宿題の提出が悪くても、学期試験がある程度、出来た学生には、単位を与えた。授業に参加しなくても、単位がもらえるとなって、甘く見られている可能性がある。後期においては、出席率と宿題提出という点にもっと重みをおくことが公平に思われる。なお、現地でも、世界的な状況と同期して、コロナへの感染が広がっているので、対面授業を一時的に休止した。4月に再開を検討する予定である。