今年の冬は昨年よりも寒いようで雪は凍ったまま溶けず道に残っています。歩道は凍って滑りやすく、ヒヤリとすることもあります。でも建物の中はどこへ行っても暖かく快適です。

クリスマス休暇、新年のお休みが終わり学校が始まりました。新たな気持ちでスタートしました。

最初のころはどのクラスも同じように大人しかったのが、だんだんと特徴が出てきました。

1Aクラスはとにかく明るくてにぎやか。男子は3人が1人になってしまいましたが女子の出席率は高いです。質問への反応もいいです。いつも笑っているクラスです。

1Bクラスは出席に波があります。ほぼ全員来たかと思えば翌週は4人とか。ただ、出席率の高い生徒は熱心です。ウッジ高校ではない生徒も1人来てくれています。日本に興味があり高校のHPで日本語授業があるのを知り参加を決めたそうです。

1Cクラスはおとなしい生徒が多く控えめです。質問に対して自ら積極的に答える生徒は少ないですが、指名して聞くと答えてくれます。日本人的かもしれません。出席率は高いです。

1Dクラスの生徒は個性的な生徒が多いです。アニメや漫画を通して日本語に興味を持った生徒も多く、発言は活発です。皆仲良しといった感じです。出席する生徒も固定してきました。

1EBoysの生徒は6人と一番少ないクラスです。2人はほぼ出席ですが、残りは日によって来たり来なかったりです。かといって態度が悪いわけではなく、来たときはしっかりと授業を聞いてくれます。

1EGirlsは一番人数は多いのですが大人しいです。質問しても反応が薄いのですが個別に聞くと答えてくれます。発音練習や会話練習はきちんとやってくれます。

どのクラスにも共通して言えるのは、進度の差が出てきたことです。もともと自分で日本語を勉強して生徒は別にしても、やはり週1回45分の授業だけで定着するのは難しく、自立して学習してもらうような工夫や働きかけが必要だと感じています。

授業はひらがな、カタカナが終わり、GENKI2課、みんなの日本語2課に入ったところです。テキストはないのでGENKIとみんなの日本語をミックスした内容でプリントを作り、それを配って進めています。プロジェクターや大きなスクリーを使う環境ではないで、パワポはパソコンのスクリーンでみてもらっています。