2016年4月1日 剣道ヨーロッパ選手権

剣道ヨーロッパ選手権の試合会場はこの宿舎から歩いて数分のところにありますので、散歩がてら行ってみました。丁度、一日目の試合が終わり、大使、首相などのお偉い人達の列席するセレモニーに立ち会うことができました。もちろん観客席からです。女性の団体戦ではフランスが優勝、表彰式のあとに選手たちが「ラマルセイエーズ」を合唱、それは感動的でした。
途中、道すがら振り返ってみたら、アパートがはっきりと見えましたので、撮影。添付します。

 

 

 

 

2016.04.02
在オーストリア日本大使主催レセプション招待

3月24日
スコピエで剣道のヨーロッパ選手権があります。それに合わせて、在オーストリア日本大使がお見えになります。その前日の31日にレセプションが予定されていて、ご招待を受けているとのこと、名誉総領事香寿さんから連絡がありました。日本人は彼女と私だけとか、大変光栄に思っています。

3月31日
日本大使主催のレセプションがありました。
いよいよ大使館設立も間近で決定したとの発表がありました。
外務省の紋章入りInvitation cardでの正式ご招待です。
初めての体験です。
マケドニアに大使館のある各国の要人に交じって歓談してきました。

2016.04.02
国際交流基金ブタペスト日本センター研修参加!!
毎年国際交流基金中欧のセンターで研修会が行われます。
各国2名の枠です。
マケドニアは枠内人数ですので、ご招待で行くことができ、有意義な研修を受講することができました。

2月27日 宿舎で料理
宿舎で豆乳と豆乳プリンを作ってみました。
本当はお豆腐を作りたいのですが、にがりが無いので、ゼラチンを入れてみました。お豆腐の味はしませんが、添加物無しの健康食品。おからもできましたので、ほうれん草やにんじん、ひじきを加えて炒めました。
美味しそうですね。大豆をゆでてつぶしてすり潰してという手順ですか。
日本人にとっては大変な大ご馳走ですね。海外滞在国それぞれでの手作り和食ですね。すごいです。みんなに紹介します。
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3月12日
先日、在ウィーン日本大使館の参事官(マケドニア担当)がスコピエにお見えになりました。

日本大使館設置が実現した時の下見のようです。
今回は、他の日本人の方々が一時帰国などで主席できず、香寿さんと私だけでした。その分、たくさんの情報交換ができました。
在日本のマケドニア大使のことも。 近々に外交専門の領事の方が赴任されるとの情報も。
今回は食後にアパートまで車(運転手ごと借りたもの)で送ってくださいました。
このところ、お天気不良、毎日のように雨が一度は降っていまして、今週は一回はバスで通勤、一回はバスで帰宅。ザアザア降りには参りました。ということで少し気温が下がっています。
遠くの山には再び雪を戴いているようです。
3月21日
風邪気味でしたが、ちょっと熱も出てきて頭痛も始まりましたので、今日の授業を休むことにしました。Facebookと携帯電話のSMSで連絡、学生さんたちが日本語で「お大事に!」というメッセージを送ってくれて、涙!
2016.01.09
2015/2016前期終了
? 聖キリル&メトディス大学の前期期末試験は12月および年明けの1月に行われます。

第二外国語は12月中に実施、合格点に達しない場合は、つまり追試なるものを1月ないし2月にも実施可能。
日本語の前期期末試験は、二年目クラスを12月21日に、ビギナーズクラスを12月22日に行いました。
本当のところ、語学に関してはEUスタンダードのレベルに合わせたクラス設定を行わなければなりません。当大学でもC1, C2, C3、C4の段階で進めていかなければなりませんが、本当のところはとてもおよびません。ということで、単位取得の上ではC1~の記号が付きますが、クラス名はビギナーズ、二年目ということにいたしました。
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試験の様子、カンニングなどは考えられないほどにとてもまじめに対応。

二年目の学生さんたちは、昨年とは違い、N+1の法則を思い起こさせてくれます。
応用が利くようになってきました。
試験は筆記と口頭。口頭はある場面設定の絵を見ながら会話を作って発表というもの。
少し厳しいかとも思いましたが、考えられる会話例を前もっていくつか覚えてもらって。
昨年からは想像もできないほどに、日本語の理解度が上がってきました。
ある日学生さんたちの感想を聞きました。
「自分でも信じられないほどに、日本語がわかるようなりました。とても嬉しいです。」
それを聞いて、私自身も感慨深いものがあります。
一年目の学生さんたちも、それなりについてきてくれています。
自分で勉強する力のある学生、それが全くできない学生さんたちもいますが、素直であることが救われます。
残念ながら、このクラスからは追試験4人も出てしまいました。
学校への報告には「追試」の表記はありませんので、再挑戦の気持ちでがんばるでしょう。

? 12月の私の誕生日を覚えていてくれて、食事会を開いてくれました。
学生さんからお花をいただき、そのお返しに私からは日本から持ってきていたキーホルダーを記念に!
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? ところで、マケドニアの約7割の国民が信仰するのは、カトリックではなくマケドニア正教。マケドニア正教のクリスマスは1月㏦、新年は1月13日です。

これはマケドニア正教(オルトドックス)が、ユリウス暦を採用しているからです。 西洋社会や私たちがグレゴリオ暦を採用しており、地球が太陽を一周するのに要する日数の微差が出てきて、長い間に13日の差がでてきているそうです。
12月に入ってからは、カトリックも正教の方々にもお祝いできるようなイルミネーションで街中が華やかでした。
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写真は街の中央にあるマケドニア広場のイルミネーションの様子とライトアップで浮かび上がる城塞の様子

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今年もよろしくおねがいいたします。

2015.10.27
2015年  二年目 2015/2016前期がスタート
◎マケドニアの新学期は、正式には9月15日。実際は履修届などの事務手続きがスタート

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●二年目ということで、当地へ入って最初にすべきことは滞在ビザの延長手続き。 大学が必要な書類を揃えるのを待って、担当者と一緒に大学前にある警察署に出向いて書類を提出、手続き費用の支払い、写真撮影、指紋採取など、次から次へと各部署を回ります。 3週間後にパスポートへのビザが記録され、昨年同様マケドニアカードというIDカードが発行されました。

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●9月後半に、日本大使館主催の日本伝統楽器の演奏会が行われました。
「和League」 篠笛と津軽三味線+ピアノ。 とても素敵でした。 引き込まれてしまいそうな篠笛の音色と津軽三味線の力強さに、会場の観客も魅了されていたようです。
●授業がスタートするまでは、映画を見たり、(映画は260MKD~290MKD(約700円)

 

 

 

 

時には市民公園の林へ散策です。 自然いっぱいです。
●中国の中秋節には中国大使館主催の催し物にご招待を受けて出席させていただきました。
国立&大学図書館の玄関前の広場とロビーでの催しものでした。
中国茶芸や書道、太極拳などの体験があり、夕方は「中秋の宴」が開かれました。

◎10月5日から授業開始、ゼロビギナーズクラスが2クラス。二年目のクラスが2クラス。
大学生は第二外国語としても単位を取得できます。
集まってきた当大学の学生さんや外部からの日本語が学習者たちはいずれもやる気満々です。
日本語の文字は「ひらがな」、「カタカナ」、「漢字」の三種類があると知って一瞬緊張していた学生も、「あきらめません。」の言葉を発し、頑張っています。
歴史的なストーンブリッジのたもとには不思議なオブジェが見られます。町のいたるところにオブジェ、銅像立ち並んでいます。

2015.08.31
期末試験および夏休み中のイベント
◎ 大学の全学ストに始まった後期は、授業時間の不足を感じつつも、熱心で真面目な学生さんたちの学習意欲に助けられ、なんとか期末試験まで終了。
後期の期末試験は、筆記と口頭両方で行いました。 いずれの学生さんたちも緊張していたようですが、いつも口癖のように繰り返していた「イントネーションを日本語らしく!」、アクセントの問題などをしっかり修正して口頭試験に臨んでくれました。
筆記試験は前期期末とは異なり、選択問題を取り入れず記述式に切り替えました。
学生さんたちにとってはかなり厳しかったと思うのですが、しっかり準備をしてくれました。
今回感じたことは、一人ひとり口頭試問をすることにより、教室では見られなかった学生さんたちの本心に触れることができました。
この季節、川べりの草花は花盛りでした。
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◎マケドニアの大学は殆どが5月~6月中に期末試験が終了、そして夏休みに突入。
高校生は6月10日までが一学年の期末だそうです。
6月後半の恒例行事として、『バルカン半島大学生日本語キャンプ』があることを4-5月ごろになって
知ることとなりました。個人的には既に一時帰国を予定しており、正直なところ、参加を大変悩みましたが、学生とともに参加しました。
『キャンプ』は、ブルガリア、ソフィア大学主催で、開催場所は黒海沿いのリゾート地キテン(КИТЕН)。
指名を受けた大学から学生4人と教師1人の計5人が招待を受けての参加。
参加学生は、希望者を募り、その中からの選定ということになります。
当大学キリル&メトディウス大学の日本履修学生さんたちは、日本語専攻ではありませんので、他国から参加の学生さんたちに比べると日本語力には劣りますが、その努力には目を見張るものがありました。
事前課題として与えられていた”宿題”を四人が一丸となって準備。 キャンプ当日には完璧に出来上がっていました。
キャンプ地となっていたホテルでは、同国学生同士にならないように部屋割がなされており、ルーマニア、セルビア、ブルガリア、トルコからの参加者たちと日本語を介しての交流が基本とされました。
キャンプの期間中の媒介言語はすべて日本語。日本語で進行され、5泊6日の間は午前中に日本語研修、午後は日本語を介しての日本文化習得のワークショップ。 書道、落語(小噺)、ゆかた着付け、合唱、ソーラン節の踊り、折り紙等々、盛りだくさん。
最終日には文化祭としてリゾート地の野外舞台でそれぞれの成果が発表され、地元の人々、リゾートで訪れていた人々への日本文化紹介の時間となりました。
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俳句     日本語で覚えた小噺を地元観客のためにマケドニア語で!
(マケドニア語とブルガリア語はとても似通っています。)
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ワークショップで覚えた和服の着付けを観客にサービス!
初年度のマケドニアでの日本語教師活動はこのようにして幕を閉じました。
次は10月からです。 当方、滞在ビザ延長手続きのため、早めにスコピエ入りです。

2015.04.24
4月23日 後期開始から二か月経過

前回の投稿で、2月9日からの後期講義開始をお知らせしましたが、大学教育に対する新規法案に抗議する大学の全学ストが三週間にわたり繰り広げられ、後期開始が一か月遅れの3月初めからになってしまいました。
その間は、社会人、高校生たちは、長がった休みで日本語に飢えていたと見えて、早く開始してほしいとの希望から、あばら家風のカフェの一室でクラスを開いたり、アパートを教室にしたり、となかなか落ち着かない時をすごしました。
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マケドニアTVの「24時間ニュース」チャンネルでも随時報道

マケドニアの大学生たちは、日本の大学生のように在学中に就職内定という状況は無く、卒業して、それから就職活動に入るそうです。運よくすぐに就職できる人は少ないと聞いております。
したがって、社会人(卒業生)として教室に来ている人たちは”無職”だったり、自分でネットでの仕事をしている人、時々アルバイトをしている人たちです。
なんと、ここに来て、今度は高校が授業のボイコットを始めたようです。 前回の大学同様に政府の教育法案に抗議してのことのようです。 もう3週間目に入っていますが、学生さんたちは登校して、自習でもしているのでしょう。

嬉しい一言
先日、ある社会人生徒さんからメッセージがあり、”I fell in love with your teaching, the Japanese language, and your devotion to our class”という言葉がありました。先ごろ漸く大手銀行への
就職が決まり、シフト制勤務なので決まった時間にクラスにいけなくなる、ということでした。
宿題はもちろん予習・復習をしっかりやってくる生徒さんでしたので、何とか続けてほしいものです。
夏時間、そして良い季節となりました
3月最後の日曜日未明に夏時間(Daylight Saving Time)に切り替わりました。
一気に、日没の時間が一時間遅くなり、その後も日が長くなってきて、今では7時半ごろに日没を迎えます。
夕方の授業ヘは、以前は暗くなった中を出勤、そして帰りも”深夜”の気分でしたが、授業開始のご挨拶は、まだ日が高いので「こんにちは。」
街路樹の木々にも緑の色があざやかになり、緑のアーケードができつつあります。

 

 

 

 

スコピエの中心地、マケドニア広場のアレクサンダー大王像と桜
授業では「て-form」で奮闘中
やっと、て形にたどり着きました。て形をマスターすれば、かなりの会話力がつく筈なので、しっかり頑張ってほしいと願っています。
そして、昨年10月から始めた初級者さんたちのクラスも、私が教室で話す日本語も増えてきました。導入した文型は、できる限り日本語で話すようにしています。学生さんたちも、ついつい「今日、5時半に帰ってもいいですか?」と英語で言ってしまうところを、「日本語で話しましょう。」ということで、習った文型に関しては英語を使うのを禁止、「~てはいけません。」となる訳です。
学生さんたちも、負けずに必死でついてきてくれます。
ついつい、「みなさん、すごいですね~~~。」

 

 

 

 

ついつい戦いのポーズをとってしまう彼らです。頼もしいです。
OPEN DAYの準備
5月上旬に、オープン・スクールのイベントがあるということで、先日外国語教師が呼ばれて、ミーティング。
学校を訪問してくる高校生たちのために、例えば私は日本語のクラスがあるということをアピールするポスターなどを準備するようにとのこと。 ひそかにアイデアを練っている最中。
そして、5月後半には期末試験実施で、あっという間のアカデミックイヤーの一年が終わるということになります。

2015.02.11
来週2月9日から後期開始 その前にちょっと!

12月中旬に前期の期末試験実施、採点、成績報告を終えて、冬休み開始。
少し旅をしてきました。旅先では知人友人たちとの再会で旧交を温めてまいりました。
途中、不覚にも風邪をひいて、発熱、咳に悩まされ、戻ってきてからも長引き、ついには声も出なくなりました。
「身体が資本」と、日頃からウォーキングとジョギングで鍛えてきたつもりですが、今回は本当に不覚をとってしまいました。 注意、注意! ジョギング・コースは市内を流れるヴァルダール川沿い。

 

 

 

 

さて、今日は日頃の生活の中から、物価についてご報告をします。
まずはちょっとだけ大きなお買いもの。データのタブレットへのインポートのことを考えて、室内のWiFiルーターを買ってきました。街のIT関連の専門店へ飛び込み、購入。 アジア大陸の国の製品でお値段は890デナリ、約2000円強。 以外にもスムーズに設定できて、すぐに稼動開始。 便利になりました。
これで、タブレットへのデータ読み込みのために毎回、街のホテルやカフェに出かけて行かなくでも、自室でできるようになりました。
本題の日常生活用の費用について:
◎ 宿舎は古いですが、学校の大学院研究者用を無償提供で出費はありません。
◎ インターネット+TV放送受信料金は自己負担で、私は一か月1199デナリ(約2700円 18%の消費税込)のサービスを申し込みました。 毎月20日過ぎ頃にE-mailで請求書が送られてきますので、それをプリントして近くのプロバイダー営業所へ支払いに行きます。申し込み時には上級クラスの学生さんに助けてもらいましたが、その後は一人で。
◎ 因みにこちらの消費税は、日用品、日常食品には5%、そのほかは18%で、表示価格は税込みです。
私が愛飲しているンジンジュースはお値段は高いほうで84デナリ(190円程)税18%、ワインも18%。
私が時々買っている、いや頻繁に買うのは小瓶180MLで59~90デナリの間。
パン: 種類によって違いますが、25デナリ~45デナリ。サンドイッチ類は40デナリぐらい。
ただし、一晩越すと美味しくなくなります。 パンを作る強力粉が45デナリ以内で変えますので、私は朝食用パンを自分で焼くようにしています。一週間分をまとめて作って冷凍しておきます。

 

 

 

 

★ 因みにお酒類は午後7時以降は購入不可。スーパーマーケットでも酒類の棚には近づけませんし、ビールなどの冷蔵ケースには鍵がかかります。
ミルクは1リットル入りで脂肪分2.8%ものは49デナリ(125円程)。
他のものも、次の機会にご紹介しましょう。

2014.12.28
期末試験実施 そして 前期終了

10月上旬にスタートした SS キリル&メトディウス大学での第二外国語日本語の授業も、あっという間に三か月が過ぎようとしている。
今学期もの授業も終わり、先日は期末試験を実施。整然と静かに試験に向き合い、1時間半をたっぷり使った学生さんもいた。
2ページにわたり、
内容は
1. 数字の「ひらがな」→算用数字に書き換える。
2.ローマ字で書かれた発音をみて、それに対応する「ひらがな」で書かれた「単語」を選択。
3.すべて「ひらがな」で書かれた、自己紹介をよんで、英語での質問に答える。
4.イラストをみて、「こ・そ・あ・ど」のどれを使ったダイアログであるかを答える。
5.助詞をつかっての文章の穴埋め問題など……。
6.聞き取り問題も。
漢字圏の国とは異なり、日本語の文字のハードルは可なり高い。今学期の試験では、ひらがなを「判読できること」に重点を置いた。とは言え、ひらがなを書けなければ定着はあり得ない。 学生さんたちは真剣に覚えようと努力をした後が試験結果から見ることができた。

 

 

 

 

100点満点が、学生から1人、社会人から1人ここまでは、学生さんたちも私も大満足、終始ニコニコ笑顔。学校への報告は写真中の左上のドキュメントを提出。学生さんが持ってくる成績手帳に記入。
出席、授業中の参加態度、積極性などを加味して前期の成績とする、というのがこれまでのやり方。
学生さんたちは試験の成績だけで、「10段階の10」と思い込んでいたようで、結果を知った学生さんたちからブーイングの嵐となった。
でも教師として、皆の前で”ひるんではいけない”。学部長オフィスから聞いた採点方法など、これまで経験してきた採点方法などを話したけれど、不満のある学生さんたちは終始、こちらを睨みつけているように見えた。 前期最後の授業で、ゲームなどを準備していったが、授業を早く切り上げた。
その後、どうしたことか、「先生に従います。来学期頑張ります。」といったメールが送られてきた。それは一人だけではない。もっとも、「クレームのある人は学部長オフィスへ行くこと」と言っておいたからか……。
奨学金を得るためにも「10」が欲しいようだ。 それなら、授業中のチューインガムは止めよう、私語で周りへの迷惑は止めよう、というものだ。
実は昨年赴任していた大学でも、非常に出席率の低く試験結果も不合格の学生にアパートまで押しかけられた経験があったが、結果は結果として受け入れるように説得。今回と同様に「来学期かんばります。」といった言葉を聞いた経験があった。
さて、こちらはマケドニア正教会が主流。宗教行事のカレンダーはユリウス暦が採用されているため、街中はクリスマス一色ではあるが、こちらのクリスマスは1月7日。 したがって今週も通常通りの仕事、学校。
お正月も一日二日はお休みでしょうが、こちらの本格的なお正月は1月13日だそうだ。
こちらのクリスマスとお正月の様子は次回にご報告予定。

 

 

 

 

城塞のイルミネーションは12月に入り、濃いピンク色。

気温は零下まで下がり本格的な冬がやってきたようです。

学生さんたちからは年末年始のご挨拶のメールが届き始めました。
冬休みの間の忘れないように、何か宿題を考えているところです。嫌がられるかもしれませんが。

2014.12.06
空き時間
空き時間の殆どはアパートでの授業準備に追われますが、体の事を考えてよく散歩をします。
アパートから15分ほど歩くと街中を流れて長旅の末にエーゲ海にたどり着くヴァルダール川の河川敷のランニングロードでジョギングまたは土手をウォーキング。さらにお天気が良い日はカメラを抱えて、おなじく川沿いの公園を歩き回ります。

 

 

 

 

大学のアパートの入口  ヴァルダール川沿いにそびえる城塞  大学は近い
30国立劇場

 

 

 

 

大学のすぐご近所にあるモスクとミナレット、
国立劇場 写真でみると本当にきれいですね。
ここからのお祈りは大音量で響き渡ります。
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公園の中でとらえたリス。木にするすると登っていきました。
自然がいっぱいの公園です。
楽しみは自分で作り出すものかもしれません。
最近感じていることです。

2014.12.06
11月のある

初級の生徒さん(高校生、大学生、社会人、とても開かれた大学です)はとても熱心です。
素直で一生懸命に覚えようとする姿勢が見られます。
今日はひらがなを読み取る練習でした。
私から各人に送っている教科書のPDFをプリントしてこない人は、こういうことになってしまいます。
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自主学習会を提案した学生さんたち、うち一人は漫画作家を目指して既に活躍中。
愛すべき生徒さんたちです。

2014.12.06
赴任地に到着

時間は前後しますが、9月28日にこちらマケドニア旧ユーゴスラビア共和国の首都、スコピエの空の玄関、アレクサンダー大王空港に到着いたしました。
私が利用した航空会社のパイロットのストの煽りをうけて、大幅に遅れて到着しましたが、
学校から依頼された社会人日本語学習者カップルとそのお母様が迎えに出てくださいました。日曜日の到着ということもあり、私が住まうことになっているアパートの鍵を受け取ることができず、別のアパートに一泊することになりました。
日曜日の夜遅い時間にも関わらず、係りの女性と、韓国語を教えているブルガリア人先生がアパートの前で待っており、とりあえずの初日の安眠の場所を確保できました。
翌日、月曜日に早速大学へご挨拶と警察署への住居届を済ませ、夕方にようやく本来の宿となるアパートへ入室できました。
とりあえずの飲料水と翌朝の食料品を買いだして、私のこちらでの生活がスタート。

 

 

 

 

奇抜なデザインの大学のメインキャンパス
すぐ後ろにはイスラムのミナレット(尖塔)が見えます。 そこからは日に5回の祈りの声が音楽のごとく大音量で流れてきます。
イスラムの神の言葉を記した『コーラン』は黙読ではなく、音読をするものだからでしょう。

2014.11.23
Skopjeの街  “午前と午後!”
宿舎から見えるSkopjeの街
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