ジェロナグーラ・ポーランド
2016.05.14
日本文化紹介
先日クラス活動報告を兼ね、大学構内入口に生徒たちの作品と、授業風景、日本文化紹介を展示しました。その時の写真です。
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  2016.03.09
2016年3月報告
3月3日
ひな祭りでは 7段飾りの雛人形の写真をコピーしてホワイトボードに貼り、金平糖、手作りのきな粉の団子(通常お月見で食べる旨説明)と東儀秀樹さんの雅楽を聞きながらお抹茶を味わい、授業30分前に皆で日本文化に触れました。
3月8日
生徒より生け花がしたいと申し出があったので、池坊の生け花をしてみました。
ネコヤナギが露店に並んでいたので、チューリップ、水仙と合わせてみました。
ポーランドでは水路脇には必ず柳の木が生えています。しかも幹がかなり太いです。
そしてネコヤナギはイースターの木と言われているそうです。
自然のサイクルの春の訪れを木々や草花、色々な小鳥の突然の出現により感じる事ができました。まるでカンブリア爆発のようです。(笑)

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2016.03.09
2015年 10月〜12月  授業進捗 報告
ZIELONA GORA  2015年 10月〜12月  授業進捗 報告

初級クラス UNIT 1
2015年12月15、16、17日 の段階で、LESSON 3 中程。
殆どの学習者が、英語が堪能です。
小学生3名は、覚えが早い。よく頑張っています。
クラスの雰囲気は、様々ですが、社会人クラスは和やかに牽制し合いながら、熱心に進んでいます。
メアリーです。〜大学の学生です。専攻は〜  ⚪︎⚪︎年生です。の自己紹介ばかりで、申し訳なかったので、ビジネス日本語の自己紹介、他人紹介を行いました。
今年最後の日には、ピエロギ、うなぎのピエロギ風フライ、ボルシチを持参して、授業の前30分間皆んなでご馳走になりました。
学生クラスは少し緊張気味なので、来年は学習者に発話させるように工夫しようと思います。

2014年継続クラス UNIT4~

現在 LESSON 6 終了
経済学部の学生やコンピューター ロジック関係の学生 など在学生中心のクラスなので、LESSON 6 の応用という形で ビジネス日本語を少し行いました。
人数は減ったものの充実して、レベルも差がなく進んでいます。

2013年継続クラス UNIT8~
現在 LESSON 10 中程
書道をしました。 自分の好きな文字を、扇子に書いてもらいました。
多才な方ばかりで、勉強になります。
少しゆっくり気味なので来年はスピードアップして、げんきII にいきたいと思います。
LESSON 10 応用 ビジネス日本語を行いました。

2016.03.09
2015年-2016年ゲロナグーラ大学日本語講座開講

★2015年10月 12日ワルシャワ経由でポスナム空港へ到着
大学の先生が迎えに来てくださいました。

2015.06.29
ジェロナグーラ大学修了式
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ジェロナグラ大学での授業が、6月第4週をもって無事に終了致しました。
授業の回数は曜日や祝祭日の関係でクラスによって1~2回程度の違いはありますが、実質29回ずつ、修了証記載時数はダレク先生のご指導の元30回としました。修了者数は、初心者クラスが36名、継続者クラスが12名、計48名でした。スタート時は約130名でした。
修了生には学部長名による修了証(ポーランド語)と、私の手作りの修了証(日本語と英語)を渡しました。去年は修了証がなかったらしく、今回、皆さん喜んでいました。
受講生が、先週はお別れ会のアイスクリーム・パ ーティーを開いてくれたり、昨日はバーベキューを行ってくれたりし、楽しく過ごしました。
また、先週の木曜日(25日)の午前には幼稚園から、来て欲しいとの依頼を受け折り紙や箸の使い方体験などをしてきました。
2015.06.29
授業終了、お別れ会
 授業は6月の第4週をもって終了しました。初心者クラスは「げんき」第3課まで、継続者クラスは第7課までを学習しました。次年度はそれぞれ第4課および第8課から始めてもらえればよいと思います。初心者クラスは36名、継続者クラスは12名が前期・後期を通じて1年間、実質8ヶ月間、最後まで頑張り通しました。最終日にはジェロナグラ大学人文学部長の署名入り修了証(ポーランド語)と私からの修了証(日本語・英語)を手渡しました。皆さん、満足した様子でしたが、もう既に来年度も継続して日本語を学習したいと意欲満々でした。
終了日が近づいてきた日に、初心者クラスの受講生たちがお別れ会としてアイスクリーム・パーティーを開催してくれました。いくらアイスクリーム・パーティーと言っても、渡されたアイスクリームの大きさにビックリ!(写真)でもおしゃべりしながらいつの間にか完食してしまいました。その日は二次会で夜遅くまで楽しい時間を過ごしました。その数日後、お別れサイクリングをしようということになり、ジェロナグラからおよそ10キロくらいの所でしょうか、郊外にあるグライダーやヘリコプター、小型飛行機専用の飛行場まで自転車で行きました。ジェロナグラは専用の自転車道が完備されているのでとても走りやすく、また、帰りは一部、森の中を通って帰ってくるなど快適なサイクリングとなりました。また、継続者クラスの受講生たちはバーベキュー・パーティーを開いてくれました。受講生のうちの一人の実家に行き、木がたくさんある森のような庭でバーベキューや剣玉、あやとり、また、バイオリンに合わせて「森へ行きましょう」やジブリ映画の主題歌などを楽しみました。庭にはリンゴの木やブドウの木、そして大きなさくらんぼの木も数本あり、どれも赤く熟したさくらんぼが野生のまま、たわわになっていて、甘くておいしいさくらんぼも味わうことができました。庭にはお父さん手作りの小屋-これがヘンゼルとグレーテルが今にも出てきそうな童話の世界に入ったかと思われるようなやや小振りの小屋で、中には手作りのテーブルや椅子、ソファー、昔の薪ストーブ、本棚、そしてお母さん手作りの人形劇用の人形など、メルヘンの世界そのものという感じの小屋ーで夜11時半くらいまでおしゃべりをしてすごしました。ジェロナグラのよき思い出がまたひとつできました。この約8ヶ月のあいだ、日本語クラスの受講生はじめジェロナグラの皆さんに大変親切にしていただき感謝の念に耐えません。ありがとうございました。
では、さようならジェロナグラ。2015.6.28 NK

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2015.05.14
授業近況、ポーランドはいい季節になりました。
授業は、初級者クラスが「げんき」第3課を進行中で、助詞でにを・ませんか・ます形・会話を学習しました。この後は、助詞へ・行く来るを学習し、練習編、そして読み書き編に進みます。読み書き編では初めて漢字を書く学習に入ります。受講生は漢字にとても興味があるようで、既に自分で七曜を覚えて披露してくれた人もいました。ただ漢字の複雑さ難しさも知っているようなので、興味半分、不安半分という感じでしょうか。継続者クラスは第7課を進行中で、「ている」を学習しています。この後は、身体を形容する「は…が…です」、文をつなぐて形、動詞+行く/来る/帰る、人の数え方と続きます。漢字の学習も大分進んできました。ポーランドの人は(他の国の人もそうかも知れませんが)文字は最終的に形が合っていればそればよいと考えているようで、私が毎回、書き順は…書き順は…と言っていると、なぜ書き順にこだわるのかと質問されました。正しく、はやく、きれいに書けるように、そして漢字を調べるために漢字辞書などを使う時には画数が必要で画数を知るには正しい書き順を知らなければならないと説明すると納得しました。
ポーランドは5月に入ってとてもいい季節になりました。アパートの隣の乗馬クラブの馬もどこか気持よさそうです。森や街路樹の木々も枝を伸ばし葉を繁らせ、淡い新緑から鮮やかな緑を増やしつつあり、鳥のさえずりも盛んになってきました。ポーランドはこれからますます日が長くなり太陽も輝きを増し、冷たさを含んでいた空気も日に日に暖かくなってくるでしょう。そんな陽気に誘われて4月24日から25日にドイツのベルリンへ旅行してきました。ジェロナグラから約4時間20分、電車を1回乗り継いだだけで到着。ブランデンブルグ門はじめベルリン市内をのんびりと歩いて観光してきました。市内電車では犬も一緒に乗車している光景にも出会いました。5月8日から10日は2泊3日でクラクフに行って来ました。クラクフも電車で行きましたが、ジェロナグラからなんと7時間かかりました。やや乗り疲れはありましたが、途中、車窓から見る眺めは最高でした。電車は森を抜け地平線も見える広々とした草原や牧草地(?)を走り、中でもあたり一面に咲く黄色い菜の花畑は見事でした。クラクフは日本で言えば京都のような古都です。ポーランド王の居城であったヴァヴェル城はじめ中世時代に建てられた教会やコペルニクスも学んだ大学などもありました。あまり足を伸ばさず、旧市街をゆっくりのんびりと散策してきました。

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2015.04.15
授業近況、季節は春
 4月中旬の授業ですが、初心者クラスは「げんき」の第3課に入ったところで、「ます形」「ませんか」と助詞「で・に・へ・を・は」を学習しています。「ます形」の語尾変化をはじめ、次々と出てくる助詞、そして突然大量に現れた漢字に、学習者の皆さんは幾分(大分?)戸惑っているようです。2課と3課の落差は確かに大きいなと感じています。今までよりもていねいに進める必要があるかも知れません。また、練習問題の答えをホワイトボードに日本語(ひらがな、カタカナ)で書かせると、いろいろな書き順で書くのにびっくり。ひらがな・カタカナを学習した時、書き順も練習したはずなのですが「はず」で終わっていたことを反省させられています。例えば、「す」は下から上に直線を書き次に横棒を右から左へ、そして最後に丸をくっつけるという、ちょっと考えられない書き順の出現に唖然!あわてて授業の最後に10分ほど時間を取って臨時ひらがな学習を実施しました。
授業の出席率は3月に入った頃から悪くなって来ました。継続者クラスは当初23名だったのが4月第2週現在13名、初心者クラスは当初112名だったのが4月第2週現在45名になりました。大学の後期授業が本格的に始まり、履修科目の変更に伴い時間が重なって日本語授業に出席できなくなったり大学の授業の準備やレポート作成等々に忙しくなってきたりというのが表向きの理由ですが、日本語学習への継続意欲が薄れてきた人もあるでしょう。
3月末に家内がジェロナグラへやってきました。今まで慣れない一人暮らしに、特に食事作りに苦労していたので大助かりです。また日本語での話し相手もでき気分的にもとても楽になりました。滞在予定は2ヶ月です。4月第1週に中世の街トルンへ、第2週にヴロスワツとボレスワビエツへ旅行してきました。これからは暖かくなるので時間を作って他の都市も訪問したいと思います。
写真は、3月末に突然降った雪ーすぐに消えました、トルンへ行く途中の車窓からの景色、ボレスワビエツからの帰りの電車内ー普通電車です、住宅近くの団地の庭、ジェロナグラ大学のキャンパスに咲いた梅ー紅梅もありました、住宅の裏の森の中を走る鉄路ー右方向がジェロナグラ駅です、この日キツツキとリスに出会いました。
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2015.4.15 NK

2015.03.14
授業進度、中世の街トルン
授業進度ですが、初級者クラス(5クラス)はテキスト「げんき1」のあいさつ編と第1課を昨年の11月から始めて今年の1月第3週で終わりました。折り紙教室などを除いたテキストでの授業は回数にして7回です。第2課は1月第4週から始め、3月第4週で終わる予定です。これも書道教室を除くと回数にして7回になります。継続者クラス(1クラス)は受講生の希望で第4課から始めました。第4課は昨年の11月から始め12月第3週で終わりました。テキストでの授業の回数は7回です。第5課は1月から始め3月第1週で終了、回数は7回でした。3月第2週から第6課に入っています。
今年のジェロナグラの冬は暖冬のようで、受講生によれば「今年は冬はない」とか。1月に一時的に雪が降り雪だるまが出現した日もありましたが、2月に入った頃から気温が最低で1°くらい最高は9°くらい、天気は晴天で青空と太陽がまぶしいほどの日が続いています。天気予報では来週(3月第3週)の気温は最高が14°になるそうです。このような天気に誘われて、先週、3月7日(土)〜8日(日)にかけて1泊で中世の都トルンに行って来ました。ジェロナグラから普通電車でポズナンまで約2時間、そこでやはり普通電車に乗り換えてトルンまで約2時間半、乗り換え時間を含めて合計約5時間で、運賃は片道33ズオチ30グロシュ(約1,170円)でした。トルンは戦火に遭っていないので旧市街は中世の建物がそのまま残り世界遺産に登録された街です。またトルンは地動説を唱えたコペルニクス生誕の町でもあり、広場にはコペルニクスの銅像が立ち、コペルニクスの生家もそのまま残っています。帰りはトルンからポズナンまでは普通電車でしたが、そこからジェロナグラまではちょうどいい時間の普通電車がなく、コンパートメント式の指定席列車になってしまいました。運賃はトルンからポズナンまでの普通電車が25ズオチ50グロシュ(約890円)、ポズナンからジェロナグラまで2等席で40ズオチ(約1,400円)、合計65ズオチ50グロシュ(約2,290円)、なんと往きの2倍の運賃になってしまいました。2015.3.14 NK
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2015.02.19
ヴロツワフ観光、植物園、後期授業開始
 2月の第1、2週は前期と後期の切り替わり時で授業が休みでした。第1週にはアパート全室の暖房器に何やら測定器を取り付けるので指定された時間帯に部屋に滞在しているようにとの張り紙が玄関にあったのと、大学からお金を出してもらっているバスのフリーパス券の更新にダレク先生が車で連れて行ってくれるとのことで部屋で過ごすことになりました。
第1週の週末、2月7日(土)から8日(日)にかけて1泊2日で、ヴロツワフという観光地へ行ってきました。ポズナンへ行ったときに乗った最新型電車とは大違いに写真にある電車に乗って行きました。電車も古かったのですが線路も全線の3分の1くらいは古いのでスピードは出せないしでこぼこ道をトラックに乗って走っているような感じでした。ダレク先生が、あの電車は歩くより遅いと言っていたのもあながち嘘ではないと実感した次第です。でもお陰でのんびりと景色を眺めたり途中駅の様子を見たりしながら3時間の旅を楽しむことができました。ヴロツワフは中世の街並が残っていたり小人たちの像があちこちにあったりしてグリム童話の世界を思わせる街でした。大聖堂の高い塔の上から見る街の眺めも最高でした。
第2週は昼間の気温が6°〜7°になり太陽も一日中まぶしく輝いていました。まさに暖冬です。太陽がもったいないので散歩したり買い物は徒歩で行ったりしましたが、13日(金)にはバスを乗り継いで市内の植物園に行ってきました。入園料は2ズオチ(70円)。園内は幼児向けのミニ動物園も併設されていましたが、あまり広くなく(狭い!)上、冬なので何も咲いていませんでした。入る時は2ズオチは安いと思いましたが出る時は1ズオチでも…
今週から後期の授業を始めました。と言っても正規の授業は来週からで、今週は受講生の希望でエクストラの授業です。そこで初心者クラスは書道(?)をしました。皆さん、筆を持つのは初めてなので、太く書いてと言ってもなかなか太くならず、中には漢字を書くこと自体を楽しんで(遊んで)いる人もいました。今日は楽しんでくれればいいかな…

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2015.2.18 NK

2015.02.03
前期終了しました。歴史民俗博物館へ行ってきました。
 1月末で前期の授業が終了しました。初級クラスは2課の途中、継続クラスは5課の途中で終了となりました。ジェロナグラ大学での授業は一般市民も交えた公開授業なので成績をつけるとか単位認定をするとかはありません。また、後期からの新たな募集やクラス替えもないので、前期終了といっても大学生の試験期間中の約3週間、授業が中断するだけと言った方がいいかも知れません。大学生のために3週間中断しようとしたら、受講生から3週間休むと忘れてしまうのでエクストラで授業をしてもらえませんかとの要望が出されたので、中断は2月の第1・2週だけにし、3週目は出席できそうな人は出席するというエクストラの授業をすることになりました。そこで2月の第3週から実質的な後期の授業が始まります。つまり、続きの授業再開といったところでしょうか。
授業休みの期間を利用してジェロナグラの、まだ行っていないところへ行ってみたり、ここから電車で3時間10分のところにあるヴロツワフを訪れてみたりしてみようかと考えています。まずは早速、昨日2月1日、天気がよかったので市のはずれにある歴史民俗博物館へバスを乗り継いで行ってみました。正確には館ではなく、野外に昔の住居がたくさん展示されているところです。何の説明も書いていないので(書いてあってもわかりませんが)、いつ頃の建て物で特徴は何か、他からの移築かなどは不明でした。外見から勝手に判断するしかありませんでした。事前に調べてから行くべきでした。写真はバス道路沿いの入口に立っていた木彫り人形と奥に展示してあった建て物の一部です。
また、雪の写真は1月下旬に自宅のバルコニーから撮ったものです。今はすっかり解けています。最近の気温は−2°から+2°くらいです。

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2015.2.2 NK