4月のご報告

4月6日オープンキャンパスだったので、日本文化の日のチラシを配り、宣伝しました。浴衣を持って行き、希望者の学生に着付けをしましたら、彼女がそのあと一時間ほどキャンパス内を歩いて、歩く広告塔になってくれました。

 

4月8日(土曜日)スコピエ大学の学生2名を連れて、ブルガリアのソフィアで行われた日本語弁論大会に参りました。ブルガリア人ではないので、受賞の対象にはなりませんでしたが、ゲストとして、弁論を発表。会場に行くまでトラブル続きで、遅れてあたふたと、満場のホールに入場したのにも関わらず、一人は大変優秀なスピーチを披露、会場から喝さいを受けました。もしその学生がブルガリア人だったら、一位を狙えただろうとまで言われ、本人も私も舞い上がるくらい大変嬉しかったです。このような機会は、学生のやる気を引き出し、その後の授業に対する姿勢がかなり変わりました。

その後、ブルガリア大使館の担当者から、今年マケドニアの学生をゲストとして参加させたが、来年から、少なくとも一名のマケドニア枠を設けるように対応したいと、うれしい知らせが来ました。

4月22日(土曜日)

日本文化の日をしました。事前に、大学のフェイスブックや、知人、インターナショナルスクールなど、近隣の高校などに宣伝し、口コミなどの効果があって、入れ替わりがありましたが、合計約130人が来場しました。主に高校生、大学生、市民など。

会場は、言語学部のイタリア語学科のマルチメディア教室。後半になると、全員会場に入れなくて、廊下で立って聞いている人たちもいました。発表内容は日本文化、サブカルチャー関連の、パワーポイントプレゼンテーション。(主に英語、マケドニア語、日本語を少し入れて発表。)発表者は教授、学生、外部の日本人、それに私です。)

会場の廊下で写真展も開催。日本で写した白川郷や、歌舞伎座の写真などを大きくして展示しました。また、大使館の窪田夫人から、所有している、和食器、和風小物などの展示もご協力いただきました。私は、桜餅と水羊羹を作って持っていきました。

マケドニア人ばかりではなく大使館員、在留日本人の方たちも、来てくださいました。

プレゼンテーションの後、お茶と和菓子の試食。浴衣の着付けもしました。

予想以上の入場者で関係者一同、万歳をしました。音頭取りは、日本に15年暮らしたというマケドニア人の方。会場の雰囲気はおかげさまでたいへん盛り上がりました。今後、日本語を学びたいという高校生や、社会人と懇談しました。それからほかの大学から、このような日本文化のプレゼンテーションをしてくれないかと依頼されました。

 

5月27日(土曜日)にハンガリーブダペストで日本語プレゼンテーションコンテストがあるので、その情報を学生たちに伝えました。そしてハンガリーの国際交流基金に、ハンガリー人でなくとも参加できるかどうか確認しました。外国から参加希望者がいたことは担当者には予想外だったそうですが、喜んでOKがきました。ソフィアの弁論大会の時のように、参加学生には頑張ってほしいと思っています。

そして担当者側は、このような外国から応募する学習者を念頭に入れて、来年から日本ハンガリー間の限られたテーマではなく、もっと広く外国日本間のテーマを考えるとのことです。

大学の授業はあと3回です。5月15日に期末試験を予定しています。

5月20日のべリコ・タルノボの日本文化祭に招待され、着物のプレゼンテーションと着付けを依頼されました。去年お世話になった大学に行って、同僚の先生たちや、教え子の人たちに会えるのが楽しみです。

それから、このアパートには掃除機がありません。掃除の女性がはじめのころは2週間に一度位、掃除に来ましたが、先月1回来て以来、もう1か月程たちますが、全然来ません.。ICEAの備品として掃除機を購入することは可能でしょうか?洗濯機の時のように。