後期開始

216日(金曜日)

1年生11名出席。去年は後期を受講する学生が大幅に減少したので、授業に行くまで心配していました。さほど減っていなくてとてもうれしかったです。

219日(月曜日)

2年生3名出席。去年より2名へりました。継続の2年生は全員日本語に情熱を持っている学生だけが残りました。

(後期は大学の授業の関係で取れない人もいます。ICEA記載)

 冬休み中、1年生と2年生は、雛祭りをどんなイベントにするのか、話し合いを持っていました。役割を決め、プログラムの中身を分担し、「うれしいひな祭り」の歌を練習していました。

私がスコピエに帰って大学へ授業に行くと、すぐに歌を聞かせてくれました。学生たちは口々に「ひな祭りが楽しみ・・・・。」と言っています。

学生たちに自主的に取り組むよう勧めたのが良かったようです。みんなで力を合わせてひな祭りが成功するように願っています。

 トルコの大学から日本語の先生が来て、「方言ワークショップ」をしてくれます。スコピエに住む日本人やマケドニア人の方達に、お雛様を借りました。日本から貝の手作りお雛様や、お雛様の手拭い、風呂敷などもってきましたので会場はお雛様でいっぱい。学生が子供たちに折り紙のお雛様を教えます。私はちらし寿司を作る予定です。そして最後にアニメ「もののけ姫」の上映をします。大人も子供も若者も楽しめる会になるといいなあと思っています。周りの日本人の方達や、大使館関係者や、知り合いのマケドニア人に宣伝しています。

 

今回トルコからの先生に大学側で宿泊先を手当てしてもらうことはできませんでした。しかし今後イベントで誰かを招待するときは、あらかじめ大学側に数か月前に申請し委員会に諮ってOKが出たら、援助してもらえるということがわかりました。今回学部長と交渉していろいろなことがわかってきました。新しく赴任される先生には、赴任直後そのような情報をくまなく伝えるよう、申し入れました。去年の冬にも教職員の慰安旅行の件で、他の外国語の先生たちが招待されていましたが、私は除外されておりましたので、納得ができない旨、抗議しました。その後、これは単なる行き違いということでけりがつき、大学側から平謝りされました。後任の先生には情報がきちんと行き届くよう願っています。

 ソフィアの日本語弁論大会に、再び去年と同じ学生が参加します。ブルガリア大使館側で、マケドニアからのゲストスピーカー枠を1名分作ってくれました。しかし、あくまでもゲストスピーカーとしてなので、スピーチを競い合うことはできません。今回参加の学生は最高賞の日本行航空券を狙っていたようですので、とてもがっかりしていました。

でも賞をもらえることがなくてもやはり参加したいというので良かったです。やはりたくさんの人たちの前でスピーチする練習をするのはとてもためになると思います。

 JICAの通訳のアルバイトに学生を推薦しました。短期のバイトですが、これは彼にとって、とてもいい経験になると思います。こうやって少しづつ、学生たちが育っていくのを見るのは、とても楽しみです。

 

昨日から雪が降り始め、春のような日が続いてレンギョウが咲いていましたのに、すっかり冬に逆戻りです。今夜から明日にかけてマイナス14度になるという予報です。

2018年3月東京は1日の東京は大嵐です。