今日3/30(金)から(月)まで本当のイースター休みです。
学生たちの話によると日曜日に大きなハムを切りゆで卵を食べ、デザートにウサギを型どった チョコレートを食べるのだそうです。
全部お店で調達できます。
ポーランドのように教会に行く姿も見かけないけれど、日本同様(お盆や、初もうでなど、、、)
キリストに関連のある行事の時に、にわかキリスト教徒に戻るのかもしれません。 (共産圏社会の時は、原則宗教は禁じられていました。)
今年の冬は私にとって全然寒いと思わずに過ごせました。
昨秋から偶然とても仲良くなった、まったくボランティアのゆきこさんも、2、3月と京都に帰っているので、私はホテルでカロチヤ刺繍をやったり、国際交流基金にある古本(主に東欧の物語を中心に) を何冊も読破したりしてゆっくり過ごしました。
今日から店も閉まるので、昨日学校に行く前に、隣のスーパーに行きました。そこで大きな袋に入った 柔らかそうな新鮮なホーレン草を見つけ、急いでゆでておひたしにし、サンマのかば焼きの缶詰を開けて、本当に久しぶりに和食の朝食を味わいました。こちらは果物は安いので(大きなオレンジ1こ50円以下、大きなブドウひと房200円位、、、)食べ放題です 。

イースター休み開けからテスト週間です。
私のクラスは、今学期、寺子屋然としたものです。 学年もバラバラ、学力もバラバラ、多分DNA、能力もバラバラでしょう!!! 少人数ながら授業に来るのです。 そしてわかる学生が分からない学生に、嫌がりもせず教えている様子は、仲良し家族のようです。
ハンガリー人口1,000人比、20人位の割合で日本語を学んでいる(かじっている)??? と先週のスピーチコンテストで話されました。
私の教えているジョウスイ(他の大学、大学院の日本語学科卒)が出場しましたが、女優の卵や、父親がアフリカ人の混血児たちの高校生パワーには及びませんでした。
彼女は私が帰る6月初旬まで、日本語検定1級、2級の問題集に取り組み、7月、12月に受験することにしました。
もう一人日本での大学生活5年間の奨学金テストに2度目で最後(受験年齢20歳まで)の挑戦をするクリスチーと、通常2コマの上級日本語の出席以外、個別に補習授業をします。私も教えていてとても面白くこんな考え、解釈の仕方があるのかとか、私の長い人生で得てきた日本語力を吸収したいと頑張る彼らの努力を応援し、このような学生たちに会えたことは教えることが最後になるかもしれない私にとってかけがえのないチャンスでした。
さて、今週の火曜日、夕方7時30分から、クラシック音楽のコンサートがありました。 アンナ先生に勧められ、学生6人も会場に集いました。トラムにチラホラ、コンサートに行くのかなと思える素敵な格好の人々も乗っていました。 おしゃれし、普段化粧もあまりしない人々が、きれいにメーキャップしてい、しまむら、ユニクロの格好の私は、少しきまり悪くなりました。 2時間近くの演奏、クラシックファンはおおいのですね。年配、若いに関係ないようです。出演は岡山学院高校の生徒たちです。 日本のコンクールでも優勝(?)したとか、演奏もさることながらこんな大掛かりな楽器運搬費用(私たちは無料です。)はどうなっているのか? それだけ、日本人の西洋化も進み、まだまだ経済に余裕があるのか??? 帰りのトラム、地下鉄で一人の同年代らしき女性がプログラムを広げて感動に浸っている様は、その層の厚さをまざまざと見せられたように思いました。

先週の日曜日の真夜中をもって、ヨーロッパは夏時間になり、日本との時差は7時間になりました。
ジョウスイとスピコンに来てくれたママ, 出場者と審査員の一部、後列のアフリカ系の女子高生、20にんのなかで最高入賞、日本旅行のチケットを獲得 クラシックコンサート コンサートに正装できた学生たち 私の久しぶりの和食、ホーレンソウで元気100倍!!!
