上期活動報告 Zieronagura 

【2018年10月2日から2019年1月23日】

1) クラス編成について

大学が募集した募集要綱による応募者

月曜日 4 : 00~ 初級 14名

    5:45~ 初級 13名

火曜日 4 : 00~ 初級  9名

    5:45~ 初級  10名

水曜日 4:00~ 既修者  8名

    5:45~ 中級   2名   合計56名

最初の2か月くらいは学校を通さないで、直接教室に来て申し出をして講習に参加する受講者もありました。また、逆に月曜日は名簿上13名なのに初日から2名の参加しかないというようなクラスもありました。

2) 活動

①第1回目の授業は「自己紹介」と「挨拶」

 2回目の授業で全員にアンケートを実施。

 初級コースの参加者は全員当コースでの「日本語は初めて」との回答。ただ、各人の手元を見るとポーランド語で書かれた日本語教科書を持参するものもいた。色々と聞いていくと日本語はアプリ、YouTubeで勉強しているものも多くまったくのゼロスタート者はいないようである。

(最初の授業の日、突然世話役のダレック先生に呼ばれ、彼の教室に行ったところ、今日地元のTV局の取材があるとのこと。レポーターの女性からインタビューを受けた後、カメラマンの授業風景の撮影、受講生へのインタビューがあり、ちょっとビックリ )

②クラス編成換え

既修者クラスは1クラス。受講者は5課修了者、10課修了者、15課修了者の混成。

一番人数の多い5課修了者中心に最初の3回くらい授業をしたところ16課修了者2名から別の時間をもうけて欲しいとの要望あり。

水曜日最終の中級クラスの時間を削り、更に休み時間も削って1時間の枠を作り水曜日は3コースに変更しました。

更に11月には、6課から始めたメンバーが全員ドロップしてしまったため残り4名を11課からの講習に変更。

③中級コース

受講者の一人から使って欲しいという教科書を提示された(上級への扉)しかし履修時間等を聞き更に初級コースの簡単なワークブックを試したところ「上級への扉」の教科書では少し難しいと判断。別の教科書をということで、INTERMEDIATE JAPANESE 「中級の英語」The Japan Times社発行に変更しました。

3)授業日程等

また、年末年始は12月26日(水)が最終。1月7日(月)開始。上期最終は1月23日(水)

月、火、水のカレンダー通り。ただし11月11日独立記念日明けの月曜日が休日のため休講。

4) 上期進捗状   

初級コース      3課終了

10課終了者コース 11課終了(途中からコース変更の為

16課終了者コース 20課終了

中級コース     読み物音読とワークブックと読み物内容質問のみ  6課まで終了       

(女性の大学教授と高校生2名。授業というよりトピック的な話のほうが多く、脱線も多い。時間も8時近くなることもしばしば)

5)上半期を終了して

 

 

上半期終了時点での受講生の人数は25名くらい。

(初級16名、既修者7名、中級2名)

初級コース

どんどん課を進めて行ったため理解が不十分の部分も多いと思います。下期は上期の復習も織り交ぜて授業を進めて行こうと考えます。

既修者コース

現在残っている受講者は相当能力が高い。そのためワークブックをさせても問題なくクリアーしてしまう。ただ、書く能力については厳しいものがあるが、受講者は話すことに興味があるようなので今後も書き取りについては、あまり時間を取らずに進めて行きたい。