◆内容
ほぼすべてのクラスがテキスト(使用テキストは「GENKI」)の第四課を
終了しました。

「あります」「います」はブルガリア語では「ИМА」という動詞に
対応しているので、すぐにわかってもらえました。
その一方で、ブルガリア語は時制が細かいので、日本語ではありえる
「昨日は雨です」は、ブルガリア語では文法的にありえないことなので
「です」の過去形「でした」を教えたときには、説明が難しかったです。

助詞の「も」と「と」については、「と」はすぐに理解してもらえましたが
「も」は難しかったようです。

◆設置クラス(すべて入門クラス)
8クラス設置してありますが、誰も来ないクラスもあり、
現在は6クラスが実質上のクラスです。
月曜日 1700~1830…4人(学生グループ2)
火曜日 1330~1500…4人(国際関係学部の教員クラス)
1700~1830…2人(学生グループ2)
水曜日 1500~1630…5人(大学スタッフクラス)
木曜日 1500~1640…1人(建築学部の教職員クラス)
1700~1830…3人(法学部の教職員クラス)

※人数は週によって増減あります

【感想】
大学の後期の授業が本格化してきて、学生のクラスが他の授業とバッティングする日が多くなりました。

週ごとに生徒の都合に合わせて、授業時間を移動しています。

当大学での日本語講座は6月の第二週までなので、残すところ
あと6週間ほどです。第5課までを終了したいと思っています。

◆その他
ブルガリア国営放送のヴァルナエリアの番組の取材を受けました。同じくアイセアから派遣されている他大学の先生と一緒にです。テーマは「日本人にとっての春と桜」のような感じでした。テレビに出ることで日本や日本語について興味を持ってくれる人が増えればいいなと思っています。

取材風景