ブロツワフ経済大学11月報告
ブロツワフ経済大学は、11月18日からオンライン授業になりました。
私の教えているビギナークラスは、「こそあど」の途中でした。
「こそあど」は対面の方が断然、教えやすいです。
前回の報告に書き忘れましたが、使っている教科書は「元気」です。
前年度は、一度も顔を合わせないままでオンライン授業をしましたが
今回は、一ヶ月ほど対面授業をして、学生の顔や個性がわかってきたところなので
オンラインでも教えやすいです。

オンライン授業は当初12月5日までの予定でしたが延長になり
結局、年内はオンライン授業ということになりました。
大学はそんな感じですが、街の中ではクリスマスマーケットが開催され
連日、大勢の人で賑わっています。

ところで、10月7日に日本からEMSで送った荷物が11月4日にようやく、手元に来ました。
10月20日にワルシャワに到着し、ブロツワフの郵便局には11月2日に着きました。
ポーランドでは2021年の7月から、EU域外からの荷物には
すべてサービスフィーを課すことになったのだそうです。
そのため、寮の受付で荷物を受け取ってもらえず、結局、自分で郵便局に取りにいきました。
払った金額は、8.5zlです。

かつて、日本-ポーランド間はEMSで5日ぐらいで荷物が届いていたのに…。
コロナ禍で郵便事情がこれほど変化しているとは思いませんでした。
ブロツワフ経済大学10月報告
アカデミックイヤーのスタートから遅れること1週間、10月10日日曜日にブロツワフに到着しました。
Group02の学生たち
授業は、10月13日水曜日からスタートしました。

クラスは3クラスで、私はほぼほぼ、初めて日本語を勉強するというビギナークラスを担当しています。
授業は週2回です。(6コマ授業をします。)
Group01は月・水 16:45~18:15
Group02は月・水 18:30~20:00
Group03は火・木 16:45~18:15
ひらがなを読めるようになることを主目的に進めながら、現在は第一課を終了するところです。
住んでいるのは、大学と通りを挟んで向かいにある学生寮です。
部屋の中

へやには、簡易キッチン、電磁調理器、冷蔵庫などがあります。
また、前任の方が残していってくれたフライパンや鍋などがあって重宝しています。
ありがたいことです。
簡易キッチン

バスルームはシャワーとトイレ、洗面台です。そこそこ広いです

洗濯室が居室の近くにあるので、便利です。
洗濯するときは、レセプションで3ズロチ(約110円)で、トークンを買います。
これを洗濯機にに投入します。
ブロツワフ市内には大型のショッピングモールのほかに、スーパーマーケットも
外資・地元を問わず、たくさんあります。
学生寮から徒歩で行ける範囲にもたくさんのスーパーがあります。
買物はとても便利です。
その中の一つ、ALDIの駐車場の一角には、24時間対応のPCR検査場があります。
PCR検査場

ドイツ系スーパーALDI

10月に入ってから、ポーランドの感染者数は増えています。
大学では、学生のマスク着用は義務で、教員は任意になっています。
私のクラスは、私がずーっと、マスクをしているせいか、学生があまりマスクをしなくなりました。
ブロツワフ自体が観光都市なので、見どころはたくさんあります。

当地に着任してから、しばらくは、生活用品を整えたりすることに忙しかったのですが、
2週間を過ぎて、市内を散策する余裕が出てきました。
大聖堂を見て回ったり、旧市街を流れるオドラ川の遊覧船に乗ったりしました。
大聖堂

オドラ川遊覧船

日中は暖かい日が続いていて、過ごしやすいです。
街の中、どこにでもいるドワーフ

。
