ブルガス便り2

早いもので、もう12月、ブルガスに来て2か月近くなりました。菩提樹やプラタナス(?)などの落ち葉が通りを埋め、冬が近づいてきました。カモメのにぎやかな鳴き声が朝6時ごろに聞こえ、その後7時ごろにごみ収集車が大きな音を立てて、ごみを集めていきます。でもまだ夜は明けません。

数週間前から街の通りは、白やブルーのクリスマスのイルミネーションで華やかになりました。広場には巨大なクリスマスツリーがたてられ、通りの店先には、クリスマスプレゼント用の赤や、緑、金や銀のカップや、人形、ろうそく立て等が並び、それらを眺めながら

街を歩きます。「クリスマスがもうすぐ」という楽しい雰囲気が伝わってきます。

大学の方は、13人の学生の名前も覚え、授業の前や後に、雑談を交わすようになりました。今日は14度とあまり暖かいので、学生に訊いたら、例年通り12月はこのくらいの気温だそうです。教科書は8課まで進みました。出来るだけ日本語を使って学生と話すようにしています。ひらがなは、かなり読めるようになってきました。カタカナがとても難しいというので色分けしたカタカナのフラッシュカードを作ってカタカナの練習をさせています。カタカナの小テストも始めました。

ひらがなかるたが前回好評だったので、今はカタカナカルタも製作中です。学生はカルタが大好きみたいなので、漢字のカルタのアイデアも思案中です。

どうしたら、日本語の文字を楽しく学ばせることができるのか、試行錯誤をしています。

私の授業は難しいのか聞きましたら、さほど難しくないと答えが返ってきました。

楽しいと言う意見もあり、内心嬉しかったです。

それでは、暖かい冬のブルガスより。

宿舎は広いです。