3月に入り、後期の授業も本腰モードとなってまいりました。

今年度から4技能(読む・書く・聞く・話す)をバランスよく育成するという方針転換の流れを受けて、私は「会話」の授業2コマのうちの1コマを「作文」の授業として担当しています。

前期の1年生に続いて2年生も「作文」担当になったことから、毎回授業で使ったプリントを回収しチェックしており、週末も授業の処理・準備に奮闘しています。授業の準備はなるべく効率よくということがありますが、ここでは、職場である大学の近くに住み、家族の世話などもなく自分の時間だけがあるので、海外での日本語教師1年目ということもあり、自分のやりたい、ありたかった授業イメージを少しでも実現してみたいという気持ち優先に時間を過ごしています。自分の授業イメージとはいっても、やはり学生にも「傾向」というものがありますので、今自分の目の前にいる学生達の傾向や状況も判断してみることも大事な要素だと思っています。3月は、ワルシャワで「日本語弁論大会」もありまして、やはり目標ゴールとしては、日本語力はもちろんですが、外国語でも「弁論できる」力というものを意識しています。4年生(こちらでは修士1年)の文法と、1年生の会話と、本当に気の抜けない授業6コマですが、とてもやりがいのある6コマでもあります。6月の最終試験へ向けて、調整をかけつつ頑張っております。