【10月2日から授業を始めました。】

1年目ビギナー 16人 水・金 各90分

2年目エレメンタリー6人 月・水 各90分

スコピエの市民のためのコース 3人 土 60分

 教科書: 去年と同じ、国際交流基金の「まるごと(りかい)」を使っていますっていますので、文法についてもしっかり学ぶことができます。。2年目は、もうすぐ1冊目(入門編)が終わり初級編に入ります。この教科書だと、割と自然に、日本語中心の授業へ移行できます。なお、この大学では、最長2年間選択科目として日本語などアジアの言語を学べます。

副教材は、ひらがなとカタカナを覚えさせるために、自分で作ったフラッシュカードを使っています。

CDも使っています。備品にCDプレーヤーがないので、自費で買いました。それまでパソコンで再生していましたが、重くて持ち運びが大変でプレーヤーを買ったのです。すこしだけ、軽くなりました。

DVDを見せたいときは視聴覚教室を利用をしています。その教室を使えるようにしてもらいました。

学生達は、張り切って日本語を勉強しています。教師として、本当にうれしいです。いつも元気な彼らの声をきくと、自分も元気になります。

2年目は優秀な学生が多くこのまま頑張って上達してほしいです。

私は日本語を専門科目にするよう働きかけました。日本語を専門科目にすれば、マケドニアの学生はわざわざ外国まで留学せずに済むからです。近いブルガリアのソフィアに留学するのでさえ、費用がとてもかかります。(外国人ですから)これから、もっと日本語コースに関心が高まり発展すればいいなと考えています。                                                                                                                2013年から選択科目として、履修申込者には成績をつけ、クレジットを与えております。

 地元の人たちとも、交流する機会が増え、今日は数人の人たちに巻きずしを教えに行きます。

また、土曜日は、大きなスーパーで、お茶のチャリティイベントに協力します。お菓子の試食(水羊羹を作ります)、抹茶の試飲、日本の手作り小物を販売して、その収益を、マケドニアハーブの専門学校に寄付するイべントです。

 話はかわって、12月初めに、国際協力基金の多田所長と、林先生がおいでになるそうです。ここの日本語教育事情に関するヒアリングが目的です。

 昨日は、マケドニアウェルカムセンターの主催で、世界のお茶イベントに協力しました。       

きものを着て、折り紙を教えたり、手製の水羊羹を持参して(寒天がないのでゼリーで作りました!)、インスタント抹茶を提供し、寄付を集めました。子供たちに、折り紙を教えましたが、いつも思いますが、子供たちは、どこの国でもとても可愛いですね。昨日は大学の教え子の学生たちも、日本のブースに来て、折り紙を教える手伝いや、通訳をしてくれました。とても助かりました。日本大使館の参事官夫人と二人でブースに立ちましたが、在留日本人や、その家族、大使館員もたずねてきてくださったので、教え子の日本語の練習にもなり、本当によかったです。そのあとすぐに大学に行って、オープンコースの学生3人に、着物を使って、文化紹介をし、実際に彼女たちに着付けをしました。3人とも、大喜びでした。やはり、女性がおしゃれに関心があるのはどこも同じです。

来週木曜日からワルシャワに行きます。   ずいぶん前にワルシャワ文化センターの日本文化イベント協力を頼まれそれがやっと実現することになりました。講演(与謝野晶子の短歌)やプレゼンテーション、ワークショップ(きもの、手まり寿司、和紙人形、風呂敷、きりがみ)をします。