11月の報告書を書こうとしているうちに、12月になってしまい
結局、二か月分をまとめて報告します。
日本語講座は12月最終週と1月最初の週がお休みです。

◆内容
入門…毎週、50音の一段ずつをゆっくりと練習。
12月6日に50音の清音を終了。
13日には、濁音と半濁音、20日に拗音、促音、長音を
年内に教えようと詰め込みました。
しかし、12月に入ってからは、欠席する生徒も多く、
結局、濁音・半濁音、拗音などについては、年明け後にも
引き続いて練習していく予定。特に、拗音については、難しい
ようなので、これも少しずつ、練習していくことにしています。
また、授業の最初に必ず、自分の名前を入れたあいさつをしてもらって
います。だいぶ、慣れてきたようです。

初級…11月最終週あたりで、第5課の「~ましょうか」の練習問題を
しているときに、どうも、反応が悪いなと思っていたら、ます形を
やっていないという話しに…。(実際には、生徒たちがます形の授業をしたことを忘れていた!ということが判明)
また、今年から参加している受講生もいるので、第3課に戻って、
ます形を復習。そのまま、第3課と第4課の総ざらい。
年内に終わりたかったのですが、ちょっと間に合わず。
1月には、第6課に入れる見込み。

初中級…リピーターの多いクラスなので、授業はほぼ、計画通りに進行。
年内は第10課まで終了。年明けは第11課から。
2017年最後の授業の12月22日は、生徒たちがクリスマス会を
計画してくれて、教室でささやかにお祝い!プレゼントまで
用意してくれて、うれしかったです!

◆11月の文化講座
開催日…11月25日(土)13;00~15:00
テーマ…紙相撲

ちょうど11月場所の時期でもあったので、相撲をテーマに。
レクチャーだけではつまらないと思ったので、後半は紙相撲の
トーナメント戦。紙相撲がなかなか理解されないのか、相撲そのものが
あまり人気がないのか、参加者はやや少なめ。

講座では、最初に相撲について、簡単な歴史などを説明。
宇良と白鵬の取り組みを見てもらったのだけど、力が入ってるのは
私だけで、参加者にはあまりピンときていない様子。
なので、早々に切り上げて、紙相撲トーナメントに。
参加者それぞれにプリントアウトした型紙で土俵と力士を切って
もらって、1対1のトーナメント戦を開催。
文化センターからの景品もあり、それなりに盛り上がりました。

◆12月の文化講座
開催日…12月16日(土)13;00~15:00
テーマ…消しゴムはんこ

年末なので、干支の話も交えてと思ったら、先に文化センターの冊子や
ポスターに案内が掲載されてしまったので、それに合わせて、日本の
ハンコ社会や、干支のこと、消しゴムハンコの第一人者、青森市出身の
ナンシー関の話などなど、総花的な話をして、実際の作業に。
カタカナを書けない人もいたので、あらかじめプリントアウトした文字を
切って下絵にしてもらいました。
小さな男の子が魚のハンコを作ったのですが、できあがってインクを
つけて紙に押したら、ものすごくうれしいそうな笑顔になって、こちらも
すごくうれしくなりました。やってみたら、カッターナイフ一つで簡単に
できて手軽でした。参加者もそれなりに多くてよかったです。
彫り方とかカッターの使い方をポーランド語に翻訳したレジメを参加者のみなさんに渡したのですが、あまり読まないんだな、というのがよくわかりました。

ワークショップの動画: