今さらですが、明けましておめでとうございます。

ジェロナグーラの日本語クラスは、ジェロナグーラ大学のカレンダーに合わせて、2019年は12月19日で終わり、2020年は1月7日に始まりました。

12月に入ると各地でイルミネーションが始まり、あちこちでクリスマスマーケットが開かれて、幸せな気分になりました。

同期と訪れたブロツワフのクリスマスマーケット

*授業内容: 1月1回目が終わったところで、初心者クラスは3課の復習、2年目は9課が次で終わり、中級は「げんき1」の復習が終わって、「げんき2」に入ったところです。初心者クラスでは、ひとつのクラスの中でも熱心でよく覚えている生徒と、休みがちでひらがなを読むのも覚束ない生徒が出てきて、どうしたらみんなが楽しい授業ができるか悩むところです。

年末年始は休む生徒も多く、さしびいクラスもありましたが、逆に生徒たちで相談したのか、サプライズでクリスマスパーティーを用意してくれたり、手作りのお菓子やカードをプレゼントしてくれるクラスもあり、感激しました。

クローブを刺したオレンジやピエルニク、ボルシチなどポーランドのクリスマスを体験!

ほかには、12月の初めに生け花をやっていた友人が遊びに来たので、デモンストレーションをしてもらいました。当日はあまりリアクションがなく、「おもしろくなかったのかな?」と不安になりましたが、後日感想を聞くと、「最初はどうなるんだろう?と思ったけれど、できあがったら“ハーモニー”がありました」「忘れていた気持ちを思い出しました」など、すてきな言葉が返って来て、彼らの感性に感心しました。

また、1月の1回目の授業では、日本のお正月の動画を紹介した後で、顔のパーツの日本語を教えて、みんなで福笑いをしました。こちらはけっこう楽しんでもらえたようです。

*休みの過ごし方など:クリスマス休暇中は寝台列車でウィーン&ブダペストに旅行をしたり、12月のはじめと年末年始に同期と近くの古城ホテルに泊まったりと、ちょこちょこと出かけています。友人が来てくれたときは、クラクフとベルリンに行きました。

ジェロナグーラ自体は小さな町ですが、色々な大きな街へ行く始発駅なので、けっこう便利です。

お正月に泊まったチョハ城