■授業について

ビギナークラス…動詞の現在形・過去形が出てきて、悪戦苦闘している生徒もいれば、すらすらと言える生徒もいる。動詞の活用形は文を作るときにとても重要なので、何度も復習。簡単な文作も少しずつできるようになっている。

1月は前期の締めくくりとしてテストを行った。どうしても覚えてほしいところを重点的に出題(勿論、全項目大切なのは承知の上だが)。

4セメスタークラス…文法を勉強した後、日常で使えそうなものや生徒の個性に合わせた文作をしてもらっている。みなそれぞれ個性があり、とても興味深い文作をする。また、話好きな生徒たちなので、会話練習になるととても盛り上がる。会話はノートに書かず、その場で少し考えて発話する。表現がおかしな所を指摘するとすぐ間違いに気づき訂正。頭の回転が速く、また、学習意欲も高い。

1月のテストでは、文法の確認+読解問題を入れてみたが、よく解けていた。               

実施した文化授業

ふくわらい、折り紙、日本の観光地・食べ物、「あっち向いてホイ(じゃんけん)」、しりとり(4セメスターのみ)、日本の歌「ふじさん」を紹介。

ビギナークラスは初めての折り紙なので興味津々。みんな楽しそうに、そして苦労しながら鶴を折っていた。

4セメスタークラスは、折り紙の経験があるので少し難しめのものを折ってもらった(ゆかた、動物等)。

■まとめ

10月から授業が始まり、最終的にビギナークラス1(15人→9人)、ビギナークラス2(13人→3人)、4セメスター(3人→3人)と人数の変化があった。

■その他

ポーランドの冬は寒い、と聞いていたので覚悟を決めていたが今のところ底冷えするほどの寒さではないという印象。これからもっと寒くなるのかもしれないが。