ポーランド人・大学生による着物講座!!
strong>10月26日(土) ポーランド人大学生による着物講座!!

講座出身で日本留学の経験もある大学生Mさんは、大の着物好き。
着物に関しては相当な知識と技術を身につけています。彼女が講師となって、3回にわたる着物講座が実施されました。第1回は着物の歴史等の概要説明、第2回は浴衣の着付け体験。
そして3回目の今日は着物の着付け体験です。肌襦袢と裾除け、足袋は見本を見せるにとどまりましたが、長襦袢、着物、帯、その他の小物に至るまで10セットほどを用意し、
二人一組での着付け指導です。着物を着た参加者はみんな大喜び、最後はたたみ方まで指導して、予定より30分ほど延びた講座は終了しました。
ポーランド人による着物講座、素敵でした。

 

 

 

 

日本語講座入門コース授業開始
10月3日(木)  日本語講座入門コース授業開始
いよいよ授業開始。木曜日は通常38号室を使用するのですが、写真展示で使われているため、今日は26号室に変更。開始時刻にはざっと数えて40数名、と思っているうちにだんだん増え、最終的には50名を超えてしまいました。
センター所長のあいさつ、自己紹介の後は、greeting、N+です、ひらがなの導入が今日の授業内容でした。思うような活動をさせられないこともありますが、多くの若者が日本語に興味を持ってくれるのはうれしいものです。

 

 

 

 

2013年9月よりタルノスキグリエ文化センターでの活動開始です。
9月21日(土)  こんなところにお寿司屋が!!
タルノスキェグルィに着いて3日目です。
昨日、大家さんにタルノフスキェグルイ文化センター(TCK)への道案内をしていただいたので、今日は復習を兼ねて一人でTCKに行ってみました。
行事のない土曜日なので、受付には男女各1名の日直がいるだけ。男性の方がドイツ語を話したので、サバイバルドイツ語を駆使して、「本屋さんで地図を買いたい。」と言うと、「土曜日だから本屋さんはもう閉まっているよ。」と言われてしまいました。
裏道探検をしているうちに道に迷ってしまい、30分以上歩き回ってやっと広場(リネク)に出ることができ一安心。リネクの一角にある、すし屋に入ってランチ。こんな小さな町にも「すし屋」があるのです。

 

 

 

 

9月26日(木)  思い違い
夕方5時からミーティングの予定があり、TCKに行きました。
センタースタッフだけのミーティングだと思い込んでいた私の目の前には50名を超える若者たち。実は日本語講座の申込日だったのです。思い込みは怖い。
センター所長のあいさつの後、何の用意もないままにあいさつ…。ウッジ研修で覚えたポーランド語での自己紹介の後は日本語で。私の日本語を理解できる学生が何人かいて逐次通訳をしてくれました。
熱心に日本語学習をしている人たちがいることに胸が熱くなりました。

「MATSURI」&「修了式」 

2013/06/12
そしていよいよ・・・・「さようなら」
6月1日にタルノスキエグリー文化センター主催の「MATSURI」が行われました。
ずいぶん早くからTCKの職員さんと日本語教室の生徒達との話し合いがありました。ポーランド語も英語もよく分からない私は、いつもチンプンカンプでした。それでも一緒に「折り紙」や「炭坑節」の練習をしたり準備を進めてきました。
当日は雨が降ってしまって屋外での催しは全て文化センターのホールになってしまい残念な事に練習した「炭坑節」は中止になってしまいました。
それでも生徒達は積極的に「ゆかた」や「はっぴ」を着てワイワイ賑やかでした。
「折り紙」は「箸置き」「りす」「新聞紙で作る兜」を・・「書道」では「カタカナで名前」を書いて貰おうと行列が出来るほどでした。そして修了式が・・・

 

 

 

 

生徒達による「折り紙」(手前側)と「書道」

 

 

 

 

 

 

 

たすき掛けで「ゆかた」の着付けを

 

 

 

 

終業式の後は・・・
さて、ビトム校では最後の授業に生徒達手
作りの「お寿司」「餃子」「ケーキ」を用意して
くれました。皆さん、本当にありがとう。そして、さようなら・・・

「授業も残りわずかになって・・・」
2013/05/20
TCKでの私の授業は今月末で終了です。

こんな感じで良かったのかな・・・と生徒達の顔を思い浮かべてはちょっと反省しています。
何しろ私は生徒達に教えたというより生徒達から学んだことの方が多かったように思っています。
5月に入るとポーランドの高校3年生は「マテゥーラ」という試験がはじまるのです。
これは卒業試験でもあり大学入試でもあるわけですから大変に重要な試験なのです。
その間はきっと皆、お休みするだろうなと思っていたのですが、試験が終わってからスーツ姿で駆けつけて来てくれたA君、U君。授業が終わった後いつも私をアパートまで送ってくれたM君。みんな一日も休まずに来てくれてありがとう。
授業もあと僅かになってしまいました。
入門クラスを助けてくれた初級クラスの生徒達。
木曜も金曜も来てくれた生徒達、本当にありがとう。

 

 

 

 

 

「イースターは、まさかの雪」 
3月31日はイースター(復活祭)でした。
確かにポーランドのイースターはクリスマスより盛り上がっている感じでした。
28日の木曜日から4月1日のイースターマンデーまで学校もお休みなのです。
何も知らずに私は28日も29日も授業をしてしまいましたが,ちょっと生徒さんの出席も少なかったです。

 

 

 

 

さて、イースター当日は朝から雪!でした。
それでもアパートの前のカトリック教会の周り
には礼拝に来られる自動車がびっしり駐車して
います。街には教会の鐘の音が響き渡たってま
した。

 

 

 

 

私はこの日「イースターブレックファースト」
に招待されていたのです。これは卵やパンや
ソーセージ等の食べ物を籠に入れて教会に持って
行って清めて頂いたものをイースターの朝に頂く
というものです。特別の朝食という事ですから
とても楽しみにしていました。
でも、私は一時間以上も遅刻してしまったのです。
この日、ポーランドは時差変更だったのです。
うっかりしてしまいました。大失敗でした・・・
写真はパルマという木に飾られたイースターエッグです。

 

 

 

 

イースターには私もプレゼントやカードを頂きました。
その中でも嬉しかったは
「イースターバニーのチョコ」です。
これはイースターの前にずっとスーパー
の店頭にたくさん並んでいました。
買いたいなあ・・と思っていたのです。
でもあまりに可愛くて食べられません。
TCKでの授業も6月1日の修了式迄となりました。修了式を兼ねて「MATSURI」をする予定になっています。3月にはTCKの職員の方と生徒達とで話し合いも3回もありました。
すべてポーランド語ですから何時も私には全く理解できませんが、生徒達が積極的に参加してくれているのは良くわかります。皆、日本語と日本文化が大好きな若者です。
タルノスキー ポーランド >> 新年おめでとうございます。
新年おめでとうございます。
2013/01/13
遅ればせながら…新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。休暇を利用して年末年始はクラクフ~ブロツワフ~ワルシャワ旅行をしました。クラクフではオシケンチム(ドイツ語でアウシュビッツ)の見学も。ブロツワフではアイセアの仲間とのバスツアーに加えて頂き世界遺産のシフィドニツァの木造教会と貴重な見学が出来まして大変有意義な休暇を過ごせました。つくづくポーランドの鉄道事情に唖然としつつも「焦らない。何とかなる。誰かが助けてくれる。」という思いを実感しました。

 

 

 

 

今年、最初の授業は「折鶴」
入門クラスで「おりがみ で つるをおる」
に挑戦しました。30名程の生徒に折り方を
説明しようと特大の折り紙(昨年のカレンダー
を利用)を使いました。最後の「返し折り」
に皆とまどいつつも何とか全員が完成!

 

 

 

 

これは「福笑い」をしているところです。
ホワイトボードに絵を貼って、口・鼻・目に
磁石をつけてやってみました。
もう皆がヒートアップ。本当は「うえ・した
右・左」を指導の予定が爆笑爆笑におされてし
まいました。生徒は絵を「さかさまにしたり」
「裏がえしにしたり」と思いもよらないユニーク
さで遊んでいました。

12日に「書初め」をしました。
当日はカトヴィッツからアイセア仲間のSさんが応援に来てくれて助かりました。生徒からの希望を聞いたところ「ゆき」「友」「元気」「理想」ということで。もっと多くの参加者がいたそうですがテーブル等の関係で30名で打ち切ったそうです。生徒達も早くから来て準備を手伝ってくれました。うーん・・私の指導力はどうだったでしょうか?

 

 

 

 

タルノフスキエグリー散策
2012/11/26
10月の末に初雪が降ったので、寒さが厳しくならないうちにと11月はタルノフスキエグリーの観光地図を持って少し散策してみました。

 

 

 

 

ここはZamek(お城)です。
中もちゃんとガイドさんが付いて
丁寧に案内してくれました。
驚いたのは、広い敷地の中に
レストランやホテルはもちろん、
学校(公立の小中学校らしい?)
もあるのです。

 

 

 

 

この写真は銀鉱山の中です。
もう銀は採掘されてはいませんが
エレベーターで地下40メートルの中
に広がる道をヘルメットをかぶって歩き
舟に乗り冒険心をくすぐられる思いが
しました。もちろん、ガイドさん付です。

 

 

 

 

では、授業風景の写真を。
これは初級クラスで「ぼうずめくり」を
しているところです。皆すごく楽しかった
ようで翌週も「ぼうずめくり」がしたい!
との声が上がったほどです。
入門クラスには初級クラスの生徒さんも出席しています。
いつもワイワイにぎやかです。
「写真を撮らせて下さい」と言って教室の左側からシャッターを押したら

「先生!こちらからも!」という右側の生徒の声が。皆とっても素直で優しい生徒達です。

 

 

 

 

タルノフスキエグリーの街

 

 

 

 

タルノフスキエグリーの街を紹介しましょう。
まずは、タルノフスキエグリー駅です。もとは鉄道員の街と言われるほどに駅は重要だったそうです。今は本数も少なくバスの方が便利だとか。
駅方面から中心地に向かっていきます。

 

 

 

 

中央広場にある市庁舎と500年近い歴史のあるプロテスタント教会です。

 

 

 

 

何と言ってもカトリック教徒が多いのでカトリック教会はいつも満席です。

 

 

 

 

タルノフスキエグリーに到着
9月20日の夕方、タルノフスキエグリーに到着。
明るく親切な大家さんが夕飯を用意して待っていてくれました。
私の部屋はアパートの3階です。

 

 

 

 

この町の人は皆とても親切です。
小さな町ですが、歴史を感じさせる建物もある落ち着いた街です。

ここが私が日本語を教えているTCK(タルノフスキエグリー文化センター)です。
毎週木曜日と金曜日に教えています。
まだ一回しか授業はしていませんが、木曜のクラスは入門クラスで46名の出席でした。
この中には金曜日の継続クラスの方も十数人混じっています。
今まで継続して受けている生徒さんで上手な生徒さんは私の日本語の同時通訳が出来るほどです。とても助かっています。