五月に入り、授業も残すところあと5回となりました。

初級は今月から前期の初めから4月までに勉強したことの復習を始めました。

半年前のことは忘れかけているようでしたが、ワークブックの練習問題をしながら再確認をしていきました。

後期も継続してくれている学生は、ひらがなの読み書きがほぼできるようになりました。

中級は漢字の導入をしていなかったので、GENKIの読み書き編を使って漢字の勉強を始めました。

教科書は8課に入ったところです。

上級の検定クラスは、毎回過去問を行って苦手部門の強化をはかっています。

ある日「毎日たくさん勉強しているのに、間違えます。」とメールをもらいました。

このような素直な気持ちのメールを送ってくれたことをとてもうれしく思いました。

各自自宅学習をかなり行っているようなので、必ず合格できるように指導していきたいと思います。

 

また全クラス、授業の合間に折り紙やカルタ遊び、じゃんけんやゲームをしたり、抹茶をたてて飲んだりしました。

後期は机上学習が中心でしたが、時々遊びを取り入れると学生たちがとても楽しそうでした。

日本語と同じように日本文化に親しんでもらうことで日本語学習のモチベーションもあがるのではないかと思います。

 

今月は大学主催でビェスチャデ山の登山旅行に参加しました。体育学部の先生方の主催で学生、教職員とその家族や知り合いが参加しました。

自然大好きなポーランド人と山頂で至福の時を共有できたことはとても幸せでした。

その他に教会主催のメディテーション旅行に誘っていただき自然のとてもきれいなJamnaというところにある修道院で、瞑想や奉仕活動、ミサへの参加などを体験させていただきました。

自分では探せないとても素敵なところでした。

また、ある中学校で日本の紹介とひらがなを教えてほしいと依頼がありました。

中学生からは思いもよらない質問が飛び出し楽しかったです。

たとえば、ヤクザはいるのか?道端に自動販売機があるのか?物価が高いって本当?など。またポーランドの食べ物や人は好きか、などの質問もありました。初めて書いてみるひらがなは難しいながらも楽しそうでした。

個人旅行ではアイセア派遣の先生とザコパネに行きました。ポーランド人も訪ねる人が多いという自然のきれいなところでした。

 

6月は一週目で授業は終了ですが、学生の希望があれば追加で補講を行うと伝えるお可能な限り教えてほしいと数名から申し出がありました。ありがたいことです。